NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/8/28


愛知 竹島 Aichi Take-shima 

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 愛知の竹島(たけしま)は、愛知県蒲郡市竹島町の三河湾に浮かぶ周囲約680m、面積約1.9ヘクタールの小島である。三河湾国定公園の中核とされる。
 蒲郡のシンボル的な島で、陸から長さ387mの竹島橋で結ばれており、歩いて渡ることができる。
 対岸とは僅か400mしか離れていないが、竹島は暖地性の植生で238種類の暖地性常緑樹に覆われており、対岸の植物相とは大きく異なるという特異的な環境を持っているため、島全体が国の天然記念物に指定されている。
 島内には日本七弁財天のひとつである八百富神社や、よく整備された散歩道なども存在する。また、4月上旬から6月下旬には、竹島海岸にて潮干狩を楽しむ事が出来る。
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2007/9/21


吹上浜砂丘 Fukiagehama-sakyuu The Fukiage Coastal Dune

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 吹上浜砂丘(ふきあげはまさきゅう)は、鹿児島県日置市にある海岸で、日本の渚百選、日本三大砂丘のひとつとされる。
 海岸は白砂青松の美しい砂浜で、海がめも産卵に訪れる浜として知られる。この白砂青松の松林の中が吹上浜公園、さつま湖公園となっており、全国白砂青松百選にも選ばれている。
 沖合数百mまで続く遠浅の海岸は、潮干狩りやキス釣りの絶好のポイントで、春から夏にかけて多くの観光客で賑わう。
 林がとぎれる海寄りの砂丘地にはハマヒルガオ、オニシバ、ハマエンドウなどが波打ち際に沿って緑の帯をつくり、渚の美しさを引き立たせている。
 吹上浜砂丘は、風光明媚な自然を楽しみ、満喫できる場所として、地元以外の人も多く訪れる人気のスポットである。
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2007/9/11


宮戸島 Miyato-jima 

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 宮戸島(みやとじま)は、日本三景の一つ宮城県の松島にあり、大小二百数十の島が浮かぶ松島湾にあって最大の島である。
 松島湾の北東部に位置し、仙台側から見て松島の更に先にあることから、宮戸島を含む一帯は奥松島とも称されている。
 冬でも比較的暖かく、早春には椿が咲き乱れ、野生の棕梠(しゅろ)が繁茂する様は、「東北の伊豆」の別名も持つ。
 波静かな内海と荒々しい海岸の両方を持ち、海水浴やウィンドサーフィン、釣り、潮干狩りなど、四季を通じて様々なレクリエーションを楽しむことができる。
 島のほぼ中央には松島四大観の一つ、大高森があり、展望台からの松島湾や石巻湾、牡鹿半島などの360度の大パノラマを堪能できる。また、九州の耶馬渓(やばけい)、岩手の猊鼻渓(げいびけい)とともに日本三大渓の一つである嵯峨渓での雄大な景勝も楽しめる。
 縄文時代の貝塚も発見されているこの島は、数千年も前から、人々と共に時を歩んでいる。
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2007/7/25


万石浦 Mangoku-ura The Mangokuura Sea

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 万石浦(まんごくうら)は、宮城県・渡波港の奥深く、牡鹿半島の山々に囲まれた面積約7・2haの巨大な入海である。
 万石浦の名前は、仙台二代藩主・伊達忠宗が狩りのためにこの地を訪れた際に、「ここを干拓したら1万石の米が取れるだろう」と言ったことに由来するという。
 万石浦は海と結ばれているため、水は海水。仙台藩の奨励のもと塩田開発が進められ、江戸時代には塩田として栄えていたという。
 大正時代以降は、牡蠣や海苔の養殖が積極的に行われるようになった。特に牡蠣は特産品として有名で、ここ石巻は、牡蠣養殖発祥の地とも言われている。
 現在、栄養豊かな万石浦で採れる質のよい種牡蠣は、日本各地はもとより世界各国にも出荷されている。
 そのほか万石浦は、春から夏にかけての潮干狩りやカレイ、アイナメなどの釣りを楽しめる場所としても人気である。
 万石浦は、新鮮な魚介を届けてくれる、「母なる海」である。
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野々島 Nono-shima 

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 野々島(ののしま)は、日本三景のひとつである浦戸諸島の島。
 野々島までは、塩竈港から市営汽船で野々島港まで約30分で行くことができる。
 野々島は、面積約0.56ha、人口は約124人の小さな島である。産業は漁業が中心。気候は内陸地より比較的温暖で、島全体に椿が自然群生している。
 この野々島には、密貿易で巨万の富を得た「内海長者伝説」があり、島のあちこちに冨を貯えるために彫られた洞穴群や林の細道、複雑な海岸線などがあり、自然の神秘が味わえる。
 石灰岩を手彫りした散歩道や、菜の花の群生が可憐な「菜の花と潮騒の道」、「椿トンネル」や小さな海水浴場もあり、観光化されていないこの島ならではの、新鮮なレジャーが楽しめる。
 野々島は、春の潮干狩り、夏の海水浴、四季折々の島の散策と、ロマンとノスタルジーあふれる時間を過ごせる島である。
 
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2007/7/5


能取湖 Notoro-ko 

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 能取湖(のとりこ)は、北海道網走市の網走国定公園内にある湖だ。
 オホーツク海のすぐ側にあり、元々は海水流入部があったために季節によって海水の入り混じる汽水湖だった。
 その後、昭和四八(1973)年に護岸工事が行われ、海水の注ぎ込んでいた流入口も固定されたため、今は海跡湖となっている。
 サケやカレイ、ホタテ、ホッキ貝などの天然資源豊かなところで、春から夏にかけては潮干狩りなども行われているが、やはりなんといってもこの湖の見所は、その姿かたちが似ていることからサンゴソウとも呼ばれるアッケシソウの一大群落だろう。
 元々は、厚岸湖(あっけしこ)で発見されたためその名が付いたが、北海道でも珍しいこの植物がここまで群生しているのは能取湖だけであり、毎年九月ごろになると茎が赤く色付き、湖面には真紅の絨毯が敷き詰められる。
 雄大な北海道の青い空と、湖面の赤とのコントラスト。ぽっかりと浮かぶ雲が、その狭間を漂っている。
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2007/2/5


真玉海岸 Matama-kaigan 

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 春には潮干狩り、夏には海水浴客で賑わう事でも知られている国東半島の角にある真玉海岸。遠浅のこの海岸は、干潮の時に美しい干潟を見ることができる。
 一日の終わりがやってくる頃、刻々と紅に染まる空と海、そして干潟の模様がシルエットと化した一瞬(ひととき)。自然が織りなすこの美しさは多くの人々に感動を与え、「真玉海岸の夕陽」として日本夕陽百選にも選ばれている。
 尾鷲地区から臨む夕陽の姿は、全国的にも珍しい夕陽と干潟のコントラストは、写真愛好家やカップルなどの人気のスポットにもなっている。
 この自然がかもしだす絶妙のハーモニーは、幾つもの偶然が重なり合って、はじめて瞳にやきつける事が出来るものなので、いつまでも変わらぬ景色を見せてもらいたい。
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2007/1/11


千里浜 Chiri-hama Chiri-hama Beach

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 石川県能登半島の押水町今浜から羽咋市域南部にかけての海岸。美しい砂浜が約八キロメートルほど続く。
 江戸時代に植林された飛砂防止のための黒松、浜茄子や浜昼顔などの海浜独特の植物も生息し、海は遠浅。潮干狩りや海水浴でも親しまれている。
 砂浜は、通常の車や大型バスでも走ることができる。これは千里浜の海岸の砂は粒径が小さいことで可能になっている。
 一般的な砂浜の砂の粒径は〇・五ミリメートルほどだが、千里浜のそれは、その四分の一程度である。そのため砂浜に海水がしみこみやすく、一粒一粒同士が寄せ合って、固い砂浜をつくるのである。
 潮風を受けながら海岸を車で走る時間は、千里浜ならではのものである。
 日本海に沈む夕日は雄大で、水平線を中心に空、海ともに青から紫、オレンジ色から朱色へと美しさを変えていく。
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