NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/3/2


雲仙岳 Unzen-dake 

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 長崎県の島原半島中央部にある火山。広義では普賢岳、国見岳、妙見岳の三峰、野岳、九千部岳、矢岳、高岩山、絹笠山の五岳からなる山体の総称。三峰五岳の雲仙岳と呼ばれる。
 狭義では三峰五岳のうちの三峰を指すこともある。主峰は普賢岳(ふげんだけ)で、標高は1359メートルである。
 現在は、1990年から1995年にかけての火山活動で形成された平成新山(へいせいしんざん)の方が高く1482.7メートルとなっている。
 山麓には、外国人観光客にも人気が高い雲仙温泉があり、5月に花開くミヤマキリシマなどのツツジ群生、12〜2月の霧氷など、四季それぞれに山岳美を楽しむことができる。
 秋の紅葉も美しく、コウチワカエデ、イロハモミジ、ウリハダカエデ、ナナカマドなどが山を赤く染める。
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2007/1/26


釈迦岳霧氷 Syakadake-muhyou Shakadake Hoarfrost

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 釈迦岳は、大分県日田市にある山である。1〜2月に見られる霧氷は大変綺麗で、釈迦岳における冬の名物となっている。
 釈迦岳は、津江山系の主峰である。標高約1230mの展望台は日田地方で最も高いため、建設省のレーダードームが置かれ、付近には気象庁・防衛庁・大分県の3つの無線中継塔が、そびえ立っている。
 霧氷の時期、杣(そま)の里渓流公園から、真っ白の峰が紺碧の空を切り裂くように輝いているさまは、何とも言えない美しい光景である。
 晴れた日には、研ぎ澄まされた青空が広がり、木々には霧氷の花が咲き乱れるという最高の贅沢が楽しめる。
 釈迦岳の霧氷は、自然の万華鏡であり、見るものを別世界へと誘ってくれる。
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2007/1/25


高見山 Takami-yama Mt. Takamiyama

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 高見山(たかみやま)は、三重県と奈良県の県境にある台高山脈の山のひとつで、関西では、冬に霧氷や樹氷を見ることができる登山先として有名。冬にはたくさんの登山者で賑わう。
 標高1248メートルの山頂まで登山道が整備され、山頂からは伊勢湾、河内平野、香落渓(かおちだに)、台高山脈などが一望できる。
 高見山は無雪期でも、冷え込んだ冬の朝なら霧氷(樹木や地物に、空気中の水蒸気や水滴が吹きつけられて凍結してできる氷)を見ることができる。登山道が、まるできらめく霧氷のトンネルのように変化する姿には心を打たれるという。また、厳冬期でも軽アイゼンとストックがあれば、登山は難しくないそうだ。
 高見山は、「近畿百名山」のひとつにも数えられている。
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