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2008/5/19


沼田町 夜高あんどん祭り Numatacho Youtaka-andon-matsuri 

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 沼田町の夜高あんどん祭り(よたかあんどんまつり)は、北海道雨竜郡沼田町にて毎年八月の第4金・土曜日に行われる祭りである。
 昭和四九(1974)年、富山県小矢部市と親善交流が始まり、昭和五二(1977)年、交流団が小矢部市を訪問し、夜高あんどんの美しさと勇壮さに魅せられ、夜高あんどん祭りが始まった。
 大小様々なあんどんが街を練り歩き、最後にはあんどん同士をぶつけ合う北海道唯一の喧嘩あんどん祭りで、あんどん運行の前には夜高踊りパレードも行われる。
 大型のあんどんは高さ7m、長さ12m、重さ5トンにもなり、ヨイヤサッという掛け声に導かれ黒装束や法被姿の引き手が巨大あんどんを引き回す。
 派手な電飾のあんどんが激しく動き、忙しなく打ち鳴らされる拍子木と太鼓が祭りをクライマックスへと導く。
 沼田町の夜高あんどん祭りは、まさに真夏の一大絵巻である。
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2008/4/9


栄の国まつり Sakae-no-kuni-matsuri Sakaenokuni Festival

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 佐賀市の栄の国まつりは、佐賀城跡を中心に毎年8月の第1土、日曜日に行われる。
 昭和三七(1962)年に市内の商店街で始まった佐賀七夕まつりから、昭和四七年(1972)年の納涼佐賀まつりを経て、平成二(1990)年から栄の国まつりとなっている。
 祭りの2日間は「YOSAKOIさが」開催され、県内外から50以上のチームがよさこい踊りを披露する。期間中はおまつり広場が設けられ、オープンカフェや露天が祭りを盛上げる。
 初日は、七夕祭り、前夜祭、花火大会が開催され、翌日は趣向を凝らした神輿などが街を練り歩くパレードや各種イベント、そして飛入り参加も可能な総踊りが夕刻より行われ、3000人以上が参加して、祭りのフィナーレを飾る。
 市民参加型の栄の国まつりは、メインのイベントを軸に、毎年様々なイベントを催し、誰でも参加できる祭りへと毎年変化を遂げ、さらに盛上がりをみせている。
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2008/4/7


はんだ山車まつり Handa-dashi-matsuri Handa Dashi (Float) Festival

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 知多半島の付根にある愛知県半田市は、江戸時代から海運で栄え、今も運河と現役の蔵が残る町である。毎年春の3月下旬から5月3日・4日にかけて、市内各地で二百年の伝統を持つ山車祭りが行われるが、それらの山車が5年に1度、10月に一同に集結する勇壮な祭りイベントが「はんだ山車まつり」である。
 第1回はんだ山車まつりが行われたのは、昭和五四(1979)年の5月で、この時初めて、市内10地区31台の山車が勢揃いした。その後、市制50周年を記念した第2回の昭和六二(1987)年以降、5年おきの10月に開催されるようになった。
 「はんだびと」誇りである趣向を凝らし豪奢な彫刻や幕などで装飾された山車が、勇壮な曳き回しの後に一堂に会す様子はまさに圧巻で、見るものを魅了してやまない。
 他にも、民俗芸能披露・市民パレード・物産市など、総合的イベントとしても見応えがある。秋空の元、半田市内が祭りの熱狂に包まれる2日間である。
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2008/2/1


日本のふるさと遠野まつり Nihon-no-furusato-toono-matsuri Tono Festival

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 日本のふるさと遠野まつり(とおのまつり)は、毎年九月中旬頃に開催される岩手県遠野市の遠野郷八幡宮(とおのごうはちまんぐう)の例大祭だ。
 芸能の宝庫、東北地方に伝わる多種多様な郷土芸能を一同に見ることができる祭である。
 一日目は「しし踊り」や「南部ばやし」などの郷土芸能のパレードがところ狭しと練り歩き、神楽などの郷土芸能競演会が開催される。
 二日目は四〇〇年の歴史を持つ、遠野南部流鏑馬(とおのなんぶやぶさめ)が開催される。流鏑馬は、源氏方の武将であった南部家が奉納したのが始まりといわれており、約220メートルの馬場を勇壮に馬がかけていく様子に沢山の観光客が拍手を送る。
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2008/1/30


政岡まつり Masaoka-matsuri Masaoka Festival

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 歌舞伎の演目、伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)は、家を乗っ取ろうと企む一派から、わが子を犠牲にしても幼い主君を守り伊達家を救った乳母・政岡を描いた物語で、伊達藩のお家騒動を基に作られている。
 政岡のモデルは伊達四代藩主・網村を育て上げた白河義実(しらかわよしざね)の室。夫人のお墓がある宮城県の龍雲寺(りゅううんじ)では、毎年四月に白河家の子孫らが出席し、冥福を祈る墓前祭が営まれ、八つ鹿踊りが奉納される。その後一迫真坂地区の商店街で、約500人ほどが参加する政岡まつりが開催される。
 町内を練り歩く甲冑姿の武者や山車、鼓笛隊、八ッ鹿踊りのパレードなど、彼女が生きた世界を再現した、練りの数々を堪能できる、春を彩る祭りだ。
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2007/11/14


バサラ祭り Basara-matsuri 

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 奈良県奈良市・大和郡山市の商店街一帯で、毎年八月の最週土日にバサラ祭り(ばさらまつり)が開催されている。
 「バサラ」とは室町時代に流行した社会的風潮の事で、慣習にとらわれず自己を開放する、という意味だ。仏教の神「婆沙羅」を由来としている。
 平成一一(1999)年から、市民が自由に参加でき、一体になれるようにとの願いを込め、そして古都奈良の新しい夏祭りとして行われるようになった。
 祭りのスタイルは路上でのダンシングパレードが主で、モデルとなっているのは高知市のよさこい祭りや北海道のよさこい・ソーラン祭りである。当日午後一三時頃から、個性的な衣装をまとった参加者達が商店街を出発し、数ヶ月前から練習してきた踊りを披露する。祭りは同時にコンテストでもあり、より「魅せる踊り」が出来たチームには賞が授与される。
 古い町並みに威勢の良い音楽と踊りが溢れる。この祭りをには、お年寄りなども含め、この二日間で約六万人の観光客が訪れる。
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2007/9/6


盛岡秋まつり Morioka-aki-matsuri Morioka Autumn Festival

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 盛岡秋まつりは、岩手県盛岡市にある盛岡八幡宮で、毎年の九月十四日からの三日間に渡って行われる同宮の例大祭である。十三日には前夜祭も行われている。
 祭りが行われる盛岡八幡宮は、この地を治めた南部家が城下町鎮護のために勧請した、同家の氏神様でもある。
 祭りの興りは宝永六(1709)年、南部藩二十万石の城下町二十三町が完成した折に、各町から一台ずつ山車を出して祝ったのが始まりとされており、この山車行列は今も執り行われ、盛岡市の指定無形文化財にもなっている。
 それら山車の全てが八幡宮からスタートする「八幡下り」や夜に行われる山車大絵巻パレード、八幡宮境内で行われる古式ゆかしい流鏑馬など、三百年間連綿と続く盛岡の秋の風物詩が、三日間にわたって繰り広げられる。
 祭りには欠かせない屋台も参道一杯に立ち並んでおり、南部独特の音頭を取って子供達が練り歩く様をヤキソバを食べながら眺めるのも乙なものである。
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2007/8/20


おやまサマーフェスティバル Oyama-summer-festival 

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 栃木南部にある小山市最大のイベントである「おやまサマーフェスティバル」は、毎年七月の最終土曜日と日曜日の二日間に亘って開催される。
 土曜日のオープニングカーニバルは、小山駅前・祇園城通りのパレードから始まり、市役所周辺会場にて市民の参加による「よさこいおやま」、小山の伝統芸能など様々な催しが行われ、辺りは多くの人々で賑わう。
 そして二日目の夜の見ものは、なんといっても花火大会だが、これは戦後間もない昭和二四(1949)年に人々の心をなぐさめ、元気づけようと始められたものである。
 今ではスターマインを中心とする尺玉の打ち上げ、そして花火師達による絢爛豪華な花火の競演やナイアガラなど、関東でも有数の規模を誇る二万発を超える花火が夜空を焦し、大輪の美しい花を咲かせ、観客を魅了し続けている。
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