NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/10/26


奥尻 鍋釣岩 Okushiri Nabetsuru-iwa Okushiri Nabetsuru-iwa Rock

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鍋釣岩(なべつるいわ)は、北海道奥尻島、奥尻港のすぐ南の海にぽっかりと浮かぶ高さ20mの奇岩。奥尻島のシンボルとなっている。
 岩の中心部が自然侵食され、空洞により鍋の弦(つる)のように見えることからこの名が付いた。自然の造り上げた芸術として見ごたえ充分である。毎夜19~22時にはライトアップされ、幻想的で美しい姿を見せてくれる。
 鍋釣岩の対岸には鍋釣岩展望台が整備されており、そこからゆっくりと眺めることができる。自然の作り上げた奇岩を見ながら、改めて波の力や自然に思いを馳せるのもよい。
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2007/2/6


えぼし岩 Eboshi-iwa Eboshi Rock

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 えぼし岩(烏帽子岩)は、神奈川県茅ヶ崎海岸にある岩である。
 えぼし岩とは、茅ヶ崎海岸沖合1.2kmにある、大小30数個の小島が集まった姥島(うばしま)の、中央に突き出た高さ15mの岩である。
 えぼし岩の誕生は、300〜600万年前といわれている。周辺の地層は茅ヶ崎最古のもので、海底に堆積した地層が隆起したものといわれる。
 えぼし岩付近は昔から絶好の漁場で、江戸時代には伊豆の漁師と地元小和田の漁師との間で漁場争いが起こったりもした。
 昔のえぼし岩は現在のものより先端部分がより烏帽子らしく、西へ長く尾を引いていたが、戦後、米軍の射撃訓練の標的にされ、その先端部分は消失してしまった。
 えぼし岩は、今でも湘南の人々に愛される、茅ヶ崎のシンボルである。
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2007/1/24


垂水の滝 Tarumi-no-taki Tarumi Waterfall

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 絶壁から海へ直接注いでいる全国的にも珍しい滝である。石川県輪島市と珠洲市の境界にあり、全長約二キロメートルある曽々木海岸でも、ひときわ注目を集める。
 落差三五メートル。普段であれば山から海へ、白糸のように駆け落ち、その水は真夏でも涸れることはない。
 冬の北風の強い日は、その景色は一変する。滝の水しぶきは、海へは向かわず、風に乗って空に突き上げ天に舞い踊る。「逆さ滝」だ。
 海からは波の花が吹き上げられ、滝は龍のように天に昇り、幻想的な海岸風景となる。
 周辺には遊歩道があるので、散策を楽しむことができるが、逆さ滝を見ることができる日は、風が強い、ということであり、注意が必要である。
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2007/1/10


残波岬 Zanpamisaki Cape Zanpa

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 残波岬は、沖縄県読谷村(よみたんそん)の北端に突き出た岬である。高さ30mの断崖が2kmに渡って続いている。
 灯台は、1974年に設置、点灯された白色塔形コンクリート造りで、灯塔高は30mと高い。
 かつては航海の難所だったといわれるだけあって、周辺の海は波が荒く、崖壁に当たって砕け散る白い波しぶきは豪快そのもの。ダイビングや釣りのスポットとしても人気が高い。
 岬の先端からは慶良間諸島や伊江島が望め、特に夕暮れ時の景観が美しい。
 岬の手前には、残波岬いこいの広場が整備されており、7mの巨大な残波大獅子がランドマークとして訪れた人々を迎えてくれる。
 海の青に白い灯台がコントラストを成し、東シナ海に沈む夕日は、素晴らしい眺めである。
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