NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/2/1


高柴デコ屋敷 Takashiba-deko-yashiki Takashiba Deko House

Jp En

 高柴デコ屋敷は、福島県郡山市西田町高柴にある集落である。
 デコ屋敷とは、何代も続く、三春人形や三春駒を作る5軒の家の総称である。
 デコ屋敷の「デコ」というのは人形の別名「木偶(デク)」がなまったもので、人形屋敷という意味である。
 デコ屋敷には、福島を代表する伝統的キャラクターの赤べこ、三春駒をはじめ、天狗、ひょっとこ、狛犬など、魔よけや縁起物たちが所狭しと並んでいる。
 工房では、300年の伝統を受け継ぐ職人さんたちの熟練の技を見学することもできる。また、希望者は、絵つけを体験することもできる。
 高柴デコ屋敷は、福島の人形文化と伝統を今に伝える小さな集落であり、いつまでも大切にしたい場所である。
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2007/1/18


会津張子 Aizu-hariko Aizu Papier-Mache

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 張り子は、「張りぬき」や「張りぼて」ともいい、中国から伝わったもので、室町時代には上流階級の間で犬の形をした張り子を飾る事が流行った。その後、江戸時代には各地で和紙の生産が始まり、その土地土地で独特の玩具や縁起物として量産される様になる。
 江戸時代は、長い間の鎖国や大名割拠により交流が容易に出来ない時代だったので、その土地独特の生活習慣や信仰を反映した玩具が作られた。その様な玩具が大正の初めの頃より、「郷土玩具」と呼ばれ、現在に至る。郷土玩具の多くは、子育て・開運・商売繁盛・五穀豊穣を祈願したもので親しまれている。
 会津張子は江戸時代に会津藩士の内職として始まったと云われ、良く知られたもので「赤べこ」がある。この「赤べこ」の首が振れる様はなにか愛らしい。
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