NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/8/21


中畑町八幡社 おまんと祭 Nakabata-chou-hachiman-sha Omanto-matsuri Omanto Festival at Hachiman Shrine in Nakahata Town

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 西尾市の無形民俗文化財に指定されている「おまんと祭」。
 古くは成人男子を祝う成人式「元服の儀式」であったとされる祭で、現在は毎年一〇月第三日曜日に中畑(なかばた)八幡社で奉納される。
 神社境内に特設された一周一二〇mの円形の馬場。柵に囲まれたその馬場を、振り落とされまいと馬の首やたてがみにつかまって、交代で一緒に走る、法被に地下足袋姿の勇壮な若者達。
 荒々しく走る馬と共に、勢いよく駆け抜けていく青年達に、見物客達も思わず声を掛け、柵の外から縁起が良いとされる鞭を入れる。
 「おまんと祭」は別名「ずり馬」とも言われており、成人男子に相応しい迫力ある「ずり馬」が目の前で見られる伝統的な祭である。
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2007/6/7


丸髷 Marumage Maru-mage

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 丸髷(まるまげ)とは勝山髷が変形した女性の髪形である。
 江戸時代中期には遊女、幕末以降には武家の奥方や、町人の奥方等、元服後の女性が多く利用する髪形となった。
 髷の輪が厚く広くなっており、髷の部分が若い女性であれば大きく年配になるにつれて、小さくなっていく。その形を保つため、和紙製の型を髷の中にいれ整えた。
 広く一般に結われていたが、明治末期には両国形、老松形等の種類が増える。
 江戸の元服後の女性は、お歯黒を染め眉をそり丸髷にしたが、眉をそらないものも稀におり、その状態を半元服と呼んだ。
 舞台などで、日本の当時の髪型まで表現する祭には、未婚時と既婚時で髪型がかわるため、2種類のカツラを用意する場合もある。
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2007/5/22


武田八幡神社 Takeda -Hachiman-jinja Takeda Hachiman Shrine

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 武田八幡神社は山梨県韮崎市神山町に位置する寺社である。
 弘仁十三(822)年、嵯峨天皇の勅令により宇佐八幡を勧請して、武田八幡宮と称したのが始まりとされる。
 武田家初代、信義はこの地で元服を行い、以降武田家を名乗り当社を氏神として崇拝したことから、甲斐武田家の発祥の地とも言われる。祭神は武田武大神(たけだたけのおおかみ)、誉田別命など四柱。
 本殿は天文十(1541)年に武田信玄により再建された。三間社流造、桧皮葺、各所に意匠が施されたもので、国の重要文化財に指定されている。
 総門から真っ直ぐに続く参道に位置する山間の古社であり、往時の武田家が偲ばれる。
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2007/2/12


八日市大凧まつり Youkaichi-oodako-matsuri Yokaichi Giant Kite Festival

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 無形民俗文化財に選定されている八日市大凧をはじめ、数々の凧を揚げるのを中心に、凧にまつわる多くのイベントが行われる。
 八日市大凧は300年以上も昔の江戸時代中期、男子出生を祝って5月の節句に鯉のぼりと同じように揚げられたのが始まりであるが、徐々に大きくなって畳200枚以上の大凧もある。
 現在は100畳敷大凧を揚げるほか、成人を祝う行事や大きな行事を記念して揚げられているが、
この凧は、上部に魚・鳥などを墨で描き、下部に赤色文字を書いて意味を持たせる「判(はん)じもん大凧」で、全国にも類を見ない切り抜き工法で風の抵抗をできるだけ少なくし、揚げ糸の強度と凧の大きさのバランスをとっている。
 まつりは、毎年、5月の第4日曜に愛知川河川敷で行われ、多くの人出で賑う。
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