NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/10/1


坊津 Bouno-tsu 

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 坊津(ぼうのつ)は、鹿児島県薩摩半島の西南に位置する。かつて、中国や南方諸島との貿易の窓口として発展し、筑前の博多津(現福岡市)と伊勢安濃津(現三重県津市)と並ぶ「日本三津(さんしん)」のひとつと謳われていた。
 坊津の海岸線は海に迫る山岳が多く、総長52kmにも及ぶリアス式海岸となっている。沿岸は景勝が多く、風変わりな岩礁が点在。雄大で荒々しい風光は全国でも珍しく、訪れる人々は皆感嘆の声を上げる。
 坊津は風光明媚な景観もさることながら、大小の瀬が点在し、釣り場の多さでは九州屈指。特にイシダイ釣りのメッカとして釣り愛好者たちの人気を集めている。
 また、海は九州随一の透明度を誇り、色とりどりの熱帯魚が見られ、一年を通して県内外から多くのダイバーたちが訪れる。
 
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2008/6/16


甑大明神 Koshiki-daimyoujin 

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 鹿児島県薩摩半島の西南、約40キロメートルの海上に浮かぶ甑島(こしきじま)は、中甑島、下甑島とともに甑島列島を形成する。
 手付かずの大自然が数多く残されており、紅白の色をした「鹿の子ゆり」の自生地として知られ、また釣りなどのメッカとしても人気がある。
 この上甑島のたもとにあるのが、「甑大明神(こしきだいみょうじん)」である。上甑島と中甑島の間に架かる、全長420メートル、幅員8メートルの甑大明神橋のそばにある。
 架橋地点のヘタノ串には、甑島列島特有の奇岩がそびえており、朱塗りの鳥居が建てられている。
 甑大明神には社殿はなく、米などを蒸す時の「甑(せいろ)」の形をした大岩が御神体として祀られている。これが「甑島」地名の発祥だといわれている。
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2008/6/12


テンカラ Tenkara 

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 テンカラとは、日本に伝わる伝承的な毛鉤釣り法である。各地方によって釣り方、仕掛けに特徴があり、それぞれがその地方の気候や渓相・河川にあった釣り方となっている。
 テンカラの語源は諸説あって決定的なものはない。
 川にすむ山女や岩魚を相手に、それらを毛ばりで釣る方法で、テンカラ釣りは魚が釣れるたびに、いちいちエサを付け直さなくて良いので、昔は職漁師が手返し良く、沢山の魚を釣る為にしていた釣り方であった。
 本来ならばテンカラと言うのは毛ばり釣りを表現する方言にすぎなかったが、現在では「渓流の和式毛ばり釣り」全般を指す言葉になっている。
 テンカラ釣りとは、まさに和製フライフィッシングと言える、軽い毛鈎を、竿のしなりとラインの重さをうまく利用してポイントへ打ち込み、魚を釣り上げる、日本古来より伝わる技法である。
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2008/4/9


湧洞湖 Yuudou-ko 

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 湧洞湖(ゆうどうこ)は、北海道の帯広南東の海岸線にある湖。太平洋とつながっており、周囲約12kmの広さを持つ自然の宝庫だ。
 湧洞湖は海、山を一望できる自然に恵まれた湖である。周辺は鳥獣保護区域のため、たくさんの野鳥や水鳥が生息しおり、バードウォッチングにも最適だ。また、湖畔は原生花園で、ハマナスやヒオウギアアヤメなどのピンクや紫の可憐な花々を観察することができる。釣りにも適した湖で、一年を通して釣り人たちで賑わいを見せている。マリンスポーツも盛んで、水上バイクやカヌー等で遊ぶ若者たちの姿が見られる。
 湧洞湖は、豊かな自然の命をはぐくむ、母なる湖である。
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2007/11/1


丹藤川渓流 Tandougawakeiryu The Tando River

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 渓流には鮎、ヤマメ、イワナが豊富に生息しており、渓流釣りの宝庫となっている。
 秋の紅葉はもちろんのこと、季節ごとに情緒あふれる風景を見せ、澄んだ水のやさしいせせらぎはどの季節でも変わることなく、心にやすらぎを与えてくれる。
 ただ誰も歩く気配のないこの渓流に独りで入るのは、異様な雰囲気と、危険箇所の多い歩道のため、注意が必要である。
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2007/10/31


三ツ畑田島 Mitsuhatada-jima Mitsuhatadajima Islands

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 三ツ畑田島(みつはただじま)は、愛媛県南宇和郡愛南町魚神山~平碆の宇和海沖に浮かぶ、3つの小さな島である。
 足摺宇和海(あしずりうわかい)国立公園内にある代表的な景観のひとつで、高さ140mほどの小島が並び、周辺の海底には多種多彩なテーブルサンゴの群生が存在している。
 非常に澄んだ水の下には色鮮やかな数多くの熱帯魚が泳ぎ、海の花畑となっている。 夕景の眺めはひときわ美しく、どこまでも静かな黄金の水面に3つの島影が映り、幻想的でゆったりとした時間が流れる。
 三ツ畑田島は、愛媛・宇和海の面影を象徴する景観である。
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2007/10/5


日振島沖の島 Hiburi-jima-oki-no-shima 

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 日振島(ひぶりじま)は愛媛県宇和島の西の海上に浮かぶ小島である。日振島の入り江は非常に美しく、磯釣りのメッカとしても人気が高い。近年、開発が盛んに行われ、そのため隣接する沖の島も同時に脚光を浴びるようになった。
 沖の島はその日振島の北端から、約600メートル程に存在する無人島で、入り江に蓄積された砂州の結合によってできた島であり、標高70メートルの小高い山になっている。
 島には県指定天然記念物であるハマユウが群生し、夏には5000株もの花が島を覆い、幻想的なその風景は見ごたえがある。
 かつてこのハマユウは害虫によって壊滅的な打撃を受けたが、地元の中学生らによる熱心な世話により回復、現在の美しい光景を取り戻しこととなった。
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2007/9/21


知林ヶ島・小島 Chirin-ga-shima Ko-jima Chiringashima and Kojima

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 知林ヶ島・小島(ちりんがしま・こじま)は、鹿児島県指宿市東方の霧島屋久国立公園内にある無人島である。
 知林ヶ島は、田良岬北方海上に浮かぶ周囲3kmの島で、小島は知林ヶ島から北に約320m離れたところに浮かんでいる、更に小さな島である。
 干潮時には浅瀬が露出し、さつま半島から知林ヶ島まで歩いて渡れるようになる。また、小島の周辺は絶好の釣り場ともなっている。
 昔は、島の周りにクロマツ林が鬱蒼と茂り、浜風に揺られる葉の音がチリンチリンとこすれ合って聞こえたので「知林ヶ島」という名前となったと伝えられる。
 現在はマツクイムシの被害でほとんどなくなってしまったが、小島には立派なクロマツ林が残っている。
 知林ヶ島・小島は、コバルトブルーの錦江湾に浮かぶ、美しい景勝地である。
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