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2007/9/14


都農神社例大祭 Tsuno-jinja-reitai-sai The Annual Festival at Tsuno Shrine

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 都農神社(つのじんじゃ)はJR日豊本線の都農駅から車で約5分、宮崎県児湯郡都農町に位置する神社である。
 神武天皇御東遷の際に、この地に祭壇を設けたことが始まりといわれ、代々の天皇とのご縁も深い神社である。社内は見事な森林に覆われ、静寂に包まれている。玉砂利の敷かれた参道を歩んでいくと、厳かな雰囲気に包まれるようである。
 都農神社例大祭は毎年一ニ月四日と五日に執り行われる。四日が前夜祭、五日が例大祭である。
 例大祭では大勢の人々が輪になり踊る「都農町総踊り」、ひょっとこの面をつけて舞うコミカルな「日向ヒョットコ踊り」、弓道を競う「大弓四半的」、神楽奉納などが行われる。
 また、例大祭の間、訪れた人々には、甘酒、酒、焼酎、豚汁がふるまわれる。
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2007/4/11


湯之宮座論梅 Yunomiya-Zaronbai Yunomiya Zaronbai Plum Garden

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 湯之宮座論梅(ゆのみやざろんばい)は、宮崎県児湯郡新富町新田湯之宮に広がる梅林である。国の天然記念物となっている。
 座論梅という名前は「ザロミ」という梅の種類から名づけられたとも、佐土原・高鍋両藩の間に梅林の所有争いが起こった時、この地で座して論議したからとも伝えられる。
 伝承によると、神武天皇東征のとき、、この地で湯を浴びて休憩した神武天皇は梅の枝を突きたてたまま発った。その後それが芽をふき元木となって成長して、今日のようになったという。
 神話とは別に、元は1株の梅が四方に枝を這わせ、その枝が幾度か地をくぐって増えたと言われており、約80株の梅林となった。
 花は白色一重の小輪で、2月の上旬から中旬にかけて開花する。春には梅祭りも行われている。
 湯之宮座論梅は、神武天皇ゆかりの神話に連なる名所である。
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矢研の滝 Yatogi-no-Taki The Yatogi Waterfall

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 矢研の滝(やとぎのたき)は、宮崎県児湯郡都農町の尾鈴県立自然公園内にある落差73mの滝である。日本の滝百選の一つに選ばれている。
 日向国から東征した神武天皇が、東方へ向かう途中にこの滝で矢を研いだ、という伝説から、この名が付いた。
 尾鈴山腹にある、尾鈴山瀑布群の大小30余にのぼる滝群の中でも、最も有名な滝である。
 水は綺麗で水量も多く、周りの自然林ともよく調和の取れた素晴らしい滝で、豪壮な迫力と清らかな美しさを持っている。
 矢研の滝は、勇壮で、かつ荘厳な名瀑である。
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2007/3/8


神倉神社 Kamikura-jinjya 

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 神倉神社は和歌山県新宮市、神倉山の山腹に位置する神社。
 熊野速玉大社の飛地境内摂社、元々は神倉神社が本社であったとも言われる。
 高倉下命(たかくらじのみこと)が神武天皇に神剣「布都の御魂」を下した事が開基とされる。神武天皇が東征の折に登った天磐盾(あめのいわたて)は、山上に位置する御神体の巨石「ゴトビキ岩」だと言われる。
 祭神は、神武天皇に神剣を渡した神、高倉下命である。
 急勾配の先に建ち、源頼朝が寄進した538段の階段が参道となる。
 毎年二月六日に行われる例祭は御燈祭(おとうまつり)と呼ばれ、急峻な山道を、松明を手にした白装束の男たちが駆け下りるその様子は勇壮であり、見るものを圧倒する。
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2007/2/27


桜実神社 Sakurami-jinjya Sakurami Shrine

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 桜実神社は奈良県宇陀市、佐倉川の上流南方に位置する神社である。古くは天王宮とも言われた。
 神武天皇東征の折、菟田の高城(うだのたかぎ)に陣を張った時、
 四方に定めた神籬(ひぼろぎ)の一つが起こりであるとされる。
 祭神は木花咲耶姫(このはなさくやひめ)の他に、江戸時代に菟田野の八坂神社、愛宕神社らとともに弁才天も合祀している。
 境内には神武天皇が植えたとされる巨木、「八ツ房杉」が立つ。
 樹齢約2000年、幹周り9メートル、一株から八本の幹が伸びて、互いに絡みながら周囲に伸びる姿は奇観である。
 昭和7年、国の天然記念物に指定、今も堂々とした立ち姿を見せている。
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2007/2/15


阿紀神社 Aki-jinja Aki Shrine

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 阿紀神社は奈良県宇陀市、西山の麓に位置する古社。
 神武天皇東征の折、熊野の難所を越えて、この地に天照大神を祭ったのが始まりとされる。
 祭神は天照大神。社殿は伊勢神宮正殿と同じ作りである神明造り南向きであり、破風板が屋根をつらぬき千木になり、棟の上に堅魚木が並べられる。
 境内には能舞台が作られ、江戸時代初期から能楽が奉納されてきた。大正時代に一時途絶えたが、平成四年に薪能が行なわれ、現在は「あきの蛍能」として毎年6月に行なわれている。
 神社の前には、柿本人麻呂の歌で知られる「かぎろひ」が見られる「かぎろひの丘」が広がり、厳冬の早朝には幻想的な光で照らされる。
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2007/2/8


早吸日女神社 Hayasuihime-jinjya 

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 大分県大分市(旧・佐賀関町)の中心街近くにある早吸日女(はやすいひめ)神社。平安時代中期に編さんされた「延喜式神名帳」にも記載が残る古刹である。
 伝説によると、創建は皇暦紀元前七(紀元前667)年。神武天皇東遷の際、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が佐賀関の関崎沖で神剣を失い困っていたのを、黒砂(いさご)・真砂(まさご)の二神が命をかけて取り返して助けた。このときの神剣をご神体として、古宮の地に天皇みずから祓戸(はらへど)の神(早吸日女神社)を奉り、建国を請い願ったのがはじまりとされる。飛鳥時代末期、大宝元(701)年に神慮により現在の地に遷座。
 ここ早吸日女神社では、毎年7月に夏祭りが行われる。宝物、サザエ、アワビなどの海の幸を乗せた数台の山車と氏子50人が引く山車や神輿が町内一円を引き回す。海にまつわる伝説のあるこの神社ならではの恒例行事である。
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2007/2/7


ビシャゴ姉妹岩 Bishago-shimai-iwa Bishago Sisters Rocks

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 大分県の岬、佐賀関には、関崎という景色のよいところがあり、南側には「日本の渚百選」にも選ばれている風光明媚な海岸、黒ケ崎がある。その海岸から眺める海の景色に趣を添えるのが、大小ふたつの岩がしめ縄でくくられている「ビシャゴ姉妹岩」だ。黒ケ崎のシンボル的存在となっている。
 ビシャゴ姉妹岩は、「海女伝説」で有名。遠い昔、神武天皇東遷の際、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が佐賀関の関崎沖で神剣を失い、大ダコが守っていたのを、この地の海女、黒砂(いさご)・真砂(まさご)姉妹が命をかけて取り返して助けた。その翌日、激しい雷雨で大岩が裂け、ふたつの岩となったというものだ。ビシャゴ姉妹岩には、この姉妹が祀られている。
 ここから上る初日の出が有名で、毎年元旦の朝には近隣の人々が大勢訪れる。
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