NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/7/9


えれこっちゃみやざき erekotcha-miyazaki Ere-kotcha Miyazaki Festival

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 宮崎市制60周年を記念して1984年に始められた「宮崎ふるさとまつり」をリニューアルし、新たに2002年から始められた「まつりえれこっちゃみやざき」は、日本の伝統的なお祭りで見られる盆踊りと、現代のダンススタイルをコラボレーションした新しいタイプの祭りである。
 7月の終わりの2日間、宮崎民謡などに合わせて約1万人が参加する「市民総踊り」とダンスコンテストの「えれこっちゃみやざき」をメインに、踊りやダンス、パフォーマンスなど九州各地から様々な踊りの集団が集まり、宮崎市の中心街等で暑い夏を体全体で表現する。
 「えれこっちゃ」は宮崎の方言で「えらいことだ」の意味を表すが、文字通り大変な賑わいを見せてくれる。
 その他にも、県内の太鼓グループによる「太鼓舞台」や宮崎の豊かな食材に出会える「キッチンガーデン」など、お祭り気分を十ニ分に満喫できる。
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2007/1/29


奥山峰石(人間国宝) Okuyama Houseki Hoseki Okuyama (Living National Treasure)

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 鍛金(たんきん)家の奥山峰石氏は、昭和十(1935)年、山形県新庄市の生まれ。平成七(1995)年、鍛金(たんきん)の技術で、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された。
 鍛金(たんきん)は、熱して薄く延ばした銀などを「あて金」に乗せ、木づちや金づちでたたきながら器物をつくる成型技能だ。
 この世界に入ったきっかけは「生きるため」。十五歳で上京し、銀器職人の笠原宗峰氏に弟子入り、二七歳で独立した。以降、職人に徹して寝る間を惜しんで商品を造る。
 転機は、昭和50年頃のオイルショック。受注が激減し、創作意欲を自分の作品創りに傾けたのが、作家になる転機であった。やがて実力が認められ、昭和五十九(1984)年、伝統工芸日本金工展で文化庁長官賞を受賞するなど、数々の賞に輝く。納得いく作品を創るために、ひとつの作品に数ヶ月かけることもあるという。
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