NIPPON Kichi - 日本吉

記事数1件: 1~1 件表示          

2007/2/1


中宮寺 Chuuguu-ji Chugu-ji Temple

Jp En

 中宮寺は、大和三門跡寺院のひとつ。奈良県生駒郡斑鳩町の法隆寺に隣接する、聖徳太子ゆかりの寺院である。
 創建は推古天皇二十九(621)年、聖徳太子が母・穴穂部間人皇后(あなほべのはしひとこうごう)の御所を寺としたと伝えられる。
 尊智女王が入寺してからは門跡寺院(皇族・貴族などが出家して居住した寺院)となった。
 本堂に安置されている国宝の「弥勒菩薩像」は飛鳥時代後期の作で、寄木技法による作例としては最古。右足を組み、右手の指を頬に軽く触れている美しい姿は有名だ。
 また、聖徳太子の死を悲しむ妃、橘大郎女(たちばなのおおいらつめ)が死後の世界を刺繍させた「天寿国繍帳(てんじゅこくしゅうちょう)は飛鳥時代の染織の遺品としてきわめて貴重なものである。現在は当寺で模作が拝観できる。 
[+ADDRESS] この記事をお気に入りに、追加します



記事数1件: 1~1 件表示          
NIPPON Kichi - 日本吉 - 日本語に切り替える NIPPON Kichi - 日本吉 - to english

モノ・コト・ミル・ヒトで綴る
日本の美意識。

現在の記事 5445
カテゴリーズ
都道府県
キーワードシャッフル
お気に入り
キーワード検索
閲覧履歴



Linkclub NewsLetter