NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/10/1


猿投神社 Sanage-jinja Sanage Shrine

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 猿投神社(さなげじんじゃ)は、愛知県豊田市猿投町大城にある神社である。祭神は大碓命(おおうすのみこと)。三河国の三宮とされる。
 創祀年代は仲哀天皇元(192)年とも伝わるが、実際にはよく分かっていない。記録に残るはじめでは、仁寿元(851)年、従五位下に叙されたとある。
 標高629mの猿投山麓に鎮座し、猿投神社を本社として猿投山東峯に東宮、西峯に西宮があり、古来、猿投三社大明神と称された。
 祀られている大碓命は日本武尊の双子の兄であり、日本書紀では景行天皇による東征の命を拒み、古事記では悪行の後に日本武尊に殺されたと伝えられる。
 社記によると、大碓命は猿投山中にて蛇毒の為に死亡し、山上に葬られたという。
 左鎌を奉っており、毎年一〇月に「棒の手」が披露、奉納される。
 猿投神社は、日本書紀・古事記にも関連する古社である。
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2007/8/3


猿投山の球状花崗岩 Sanage-yama-no-kyujyou-kakou-gan The Round Granite Stones at Mt. Sanage

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 猿投山(さなげやま)は、愛知県豊田市加納町広沢にそびえる標高629mの山である。
 猿投山の球状花崗岩(きゅうじょうかこうがん)は、猿投山の山頂近くの広沢川右岸にある小川に露出している珍しい岩で、国の天然記念物に指定されている。
 花崗岩の結晶が菊花の花弁に似ているところから菊石とも呼ばれ、このあたりの川床や岸の雲母花崗岩の中に多く見られる。
 花崗岩類にこのような現象が見られることは珍しく、大きさは、4~8cm、中心部は2~3cmほどにもなる。
 この模様は花崗岩の構成要素である石英・長石・黒雲母が放射状に配列したことにより形成されたものであり、このような模様を形成する花崗岩はきわめて珍しい。
 周辺は遊歩道として整備されており、安全に訪れる事が出来る。
 猿投山の球状花崗岩は、珍しくて美しい模様をした岩である。
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2007/2/8


猿投まつり Sanage-matsuri 

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 愛知県豊田市猿投町で毎年行なわれる郷土芸能祭り。県の指定無形民俗文化財。
 祭りの歴史は、16世紀後半から始ったといわれている。最盛期には尾張、三河、美濃の3国から奉納を受けたとされる。
 本社・東の宮・西の宮の3台の神輿を四方殿に安置する神輿渡御、火縄銃の爆烈、棒の手奉納、引馬場など興味深い行事が多数行なわれる。
 奉納は「棒の手」と呼ばれる室町時代から受け継がれる農民武芸で、棒や刀、やり、かまなどを使い披露される。また奉納する十数か所の村の一団は合属と呼ばれ、それぞれが気合の入った武芸を展開するため、もめごとも多く「けんかまつり」の異名もある。
 毎年10月の第2土・日に猿投神社で行なわれる。
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