NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/8/19


和太鼓集団 GOCOO Wadaiko-syuudan gokuu Japanese Taiko Drum Group “GOCOO”

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 40以上もの和太鼓を自在に操り、大地のビートを奏でる和太鼓集団GOCOO(ゴクウ)。女性7名、男性4名のバチから繰り広げられるその音色は、伝統でもなく、民俗音楽でもなく、ロックでもない。もっとプリミティブでトランシーな、国境も音楽ジャンルも越えたものだ。そしてその中心には、現代のシャーマンとも言うべき淺野香の存在がある。
 トレードマークの長い髪を獅子舞のように振り乱しながら、パワフルにバチを振り下ろす。
 「ライブをやっていると、日常のいろいろが削がれて、魂の中で一番純粋なところ、”愛”と”感謝”だけになる瞬間がある。結局これが”祭り”なんだろうな、と思います。新しいものを表現していると言われるけれど、一番新しいものは一番古いものにつながるんじゃないでしょうか。」
 97年結成。そのトランシーな演奏は海外での評価も高く、ヨーロッパツアーをはじめ海外ライブは100本以上。映画『マトリックス』の音楽も手がけ、今年5月の国連環境会議ではアジア代表としてオープニングを飾っている。
 
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2008/5/15


四股 Shiko 

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 四股(しこ)とは、相撲における基本運動のひとつで、主に下半身を鍛えるために行われる動作である。
 相撲は古来、神事であったためまず大地を踏みしめる四股を行って邪気を払い、正気を招き寄せるという信仰行事の一種だったとされる。
 古くは、強く恐ろしいことや頑丈なことを意味した「醜」の字が当てられていたことからも信仰に由来したことを偲ばせる。
 その動作は、両足を開いて膝に手をそえて腰を落とし、そこから左右に体重をかけながら反対側の足を高く上げて中空で一端静止した後、ゆっくりと力強く踏みおろす。足を上げる時以外は腰を上下させないようにし、これを繰り返し行い、鍛錬とする。
 柔軟性と筋力、さらにバランスも要求されるため、足腰を鍛えるという点においては非常に理にかなった鍛錬方法でもある。
 現在では健康維持のためのストレッチにも取り入れられるなど、相撲や鍛錬以外の面でも注目されている。
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2008/4/22


地蔵菩薩 Jizou-bosatsu Jizou Bosatsu

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 地蔵菩薩(じぞうぼさつ)は、仏教における菩薩の一人である。
 サンスクリット語での仏の名を表す梵名(ぼんめい)、クシティガルバが大地の母胎という意味を持つことから、地蔵という名が付けられたという。
 その姿は、剃髪で袈裟を身につけており、右手に錫杖、左手には宝珠を持っている。
 釈迦の入滅後、五六億七千万年後に弥勒菩薩が出現するまでの仏が不在の間、六道を輪廻する衆生を救う菩薩として信仰されている。そのため、六道それぞれの地蔵菩薩を並べて祀った「六地蔵像」を日本各地で見ることが出来る。
 日本においては、浄土信仰が普及した平安時代以降、地蔵菩薩に対する信仰も広がっていき、その後、六地蔵信仰が全国的に広まり、古来より日本にあった道祖神とも習合し、今に至っている。
 菩薩は本来なら如来に次ぐ高い見地の仏だが、地蔵菩薩は「一斉衆生済度の請願を果たさずば、我、菩薩界に戻らじ」としてその地位を退き、六道を自らの足で行脚しながら、衆生の魂を救う旅を続けているという。
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2008/1/8


北海道神宮 Hokkaidou-jinguu Hokkaido Jingu Shrine

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 北海道神宮(ほっかいどうじんぐう)は、北海道札幌市中央区宮ヶ丘にある神社である。祭神は、大国魂神、大那牟遅神、少彦名神、明治天皇。
 明治二(1869)年、明治天皇が北海道の開拓を進めるにあたり、北海道の大地の神である三柱を祀ったことに始まる。
 明治四(1871)年、札幌神社と名を定め、社殿を造営した。
 以降、北海道全土の総鎮守、道民の氏神として次第に道民に尊ばれるようになっていく。
 昭和三九(1964)年、明治天皇を祀って祭神を四柱とし、北海道神宮と改称した。
 毎年、初詣をはじめ、多くの参拝客が訪れるほか、境内地は桜の名所としても知られている。
 6月には北海道神宮例祭が開かれ、お囃子にのって、神輿や山車が市内を練り歩く姿が見られる。
 北海道神宮は、民間の団体である全国一ノ宮会によって蝦夷国新一の宮に認定された、道を代表する神社である。
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2007/11/26


金剛寺の青梅 Kongou-ji-no-aoume 

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 東京都青梅市にあり青梅山無量寿院と号する古刹、金剛寺。
 承平年間(931~938)に平将門により創建されたとされ、北条氏の信仰篤く、重要文化財に指定されている如意輪観音や風情ある枝垂桜でも知られる。
 その寺の境内にあるのが金剛寺の青梅(こんごうじのあおうめ)である。
 寺と同じくこの青梅も平将門の伝説に彩られている。
 その伝説によれば、将門が馬の鞭代わりに使用していた梅の枝をこの地に挿し、「我願成就あらば栄ふべし。しからずんば枯よかし」といって戦勝を祈願したのがこの青梅であるといわれ、「将門誓いの梅」とも呼ばれている。
 実が熟しても黄色に染まらず、青い実のまま落ちることから青梅と呼ばれるようになり、更にそれが青梅の知名になったとも言われており、いわば青梅市の象徴として愛され、大正十一年に東京都の天然記念物に指定されている。
 将門の夢が託されたその木は、一千年を経た今も、大地に根付いている。
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2007/10/26


風蓮湖 Fuuren-ko Lake Furen

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風蓮(ふうれん)湖は、北海道根室市、野付郡別海町にまたがり、北海道第三位の大きさをもつ汽水湖。野付風蓮道立自然公園に属する。
 周囲には海岸砂丘、草原、湿地、森林など変化に富む自然環境が広がり、多様な動植物が生育している。
 6月から8月にかけては、ハマナス、エゾスカシユリ、センダイハギなどが赤や黄色、紫の可憐な花を次々と咲かせ、一面お花畑のようになる。
 また風蓮湖は野鳥の宝庫として知られ、特に国内最大の白鳥の飛来地として有名だ。白鳥が訪れるのは9月上旬から12月下旬、そして翌年の3月中旬から5月上旬まで、ここで過ごす。他にタンチョウやクマゲラ、シマアオジなど約240種にものぼる鳥類の姿が見られ、国内屈指のバードウォッチングエリアとなっている。
 風蓮湖は北の大地が生んだ、汚れない自然の楽園だ。
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知床五湖 Shiretoko-goko The Shiretoko Five Lakes

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 北海道最後の秘境と言われる世界遺産の知床半島。アイヌ語でシリエトク(大地の突端)という意味だとか。その知床の原生林に囲まれてたたずむ幻想的な5つの湖「知床五湖」。
 流入・流出する川はなく、知床半島に降った雨・雪が地下水を経て湧き出してきた湖だ。
 五湖を一周する遊歩道が整備されており、全周しても約60分、第一湖、第二湖だけだと30分程度で巡ることができる。 原始の楽園の名にふさわしく、数多くの動植物を目にすることができる。湖の水面には知床連山や原生林の姿の美しい姿が映り、心が洗われる。散策途中で運がよければ、エゾリスやエゾシカなどの姿が見られることも。
 小高い丘の上にある展望台からは、第一湖と知床連山を見渡す大パノラマが広がり、訪れる人々の心を捉えて放さない。
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2007/10/24


格子状防風林 Koushijou-boufuurin Great Green Grid

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 北海道道東の根釧台地(こんせんだいち)にある「格子状防風林」は、そのスケールの大きさにおいて地球規模的で、北海道ならではの雄大なもの。北海道遺産にも登録されている。
 広大な大地にまるで方眼紙のように正方形の格子が描かれている。この正方形の一辺の長さは約3000m、幅は180mで、総延長は648kmにも及ぶ。平成十二年に宇宙飛行士の毛利衛さんがスペースシャトル・エンデバーから撮影した映像に、くっきりと区画された、この格子状防風林の全容が鮮明に映し出されたことからも、その規模の大きさが分かる。
 元々は周囲の酪農家と牧草地を風や雪から守るために造られたが、近年では野生動物の住みかや移動の経路としての機能も果たす。
 近年ではホーストレッキングや林内の動植物ウォッチングのメッカとしても人気だ。
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