NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/8/7


山王祭り Sannou-matsuri 

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 東京都千代田区永田町・日枝神社(ひえじんじゃ)は、江戸時代に江戸城の守護神として幕府の崇敬を受けた神社である。その由緒ある日枝神社の神幸祭が山王祭(さんのうまつり)である。
 この祭りは「天下祭り」と呼ばれ、山車が江戸城に入ることが許されていた。徳川家光をはじめ、歴代の将軍も上覧した「天下祭り」を山王祭は受け継ぎ、江戸三大祭のひとつに数えられているが、さらに京都・祇園祭、大阪・天満まつりとともに、日本三大祭りのひとつにもなっている。
 祭りは一年ごとの子、寅、辰、午、申、戌年の六月一五日に行われる。最盛期には六〇台以上もの神輿や山車が繰り出され、大行列となって飾りの豪華さを競い合ったという。
 現在も、最盛期には及ばずとも華麗な格式ある神輿や山車が町中を練り歩き、江戸っ子の祭りとして大変な賑わいを見せる。
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2007/8/31


佐久島 Saku-shima 

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 佐久島(さくしま)は、愛知県の知多半島と渥美半島に囲まれた、波穏やかな三河湾のほぼ真ん中に位置する、三河湾で最も大きい島である。本土側の一色港からおよそ10キロメートルで、一色港から定期船で約20分の距離にある。
 今から2500万年前に海中で堆積した島で、人が住むようになったのは紀元前3000年頃。古墳時代後期の古墳や縄文・弥生式の土器片などが出土している。
 海を生活の場として地域の文化を橋渡ししていた海部(あまべ)族の営みが、海運業として受け継がれたため、江戸時代には繁栄した。
 島の80パーセント以上が里山で、至るところで原風景を見ることができる。冬でもめったに降雪がなく、年間平均気温は15~17度と温暖な気候である。
 
 
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2007/4/16


川越 喜多院 Kawagoe Kitain Kawagoe Kitain Temple

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 川越の喜多院は、埼玉県川越市小仙波町にある天台宗の寺である。本尊は阿弥陀如来で、関東三十六不動28番とされる。別名、川越大師とも言われる。
 天長7(830)年、淳和天皇の命で慈覚大師円仁が建立し、当初は無量寿寺と号した。
 永仁4(1296)年、尊海が慈恵大師を勧請して無量寿寺を再興し、北院・中院・南院となる各房が建てられたが、中院、南院は戦国末期に滅びた。
 天正16(1588)年、天海が入寺し、寺を喜多院と改めた。
 寛永15(1638)年、火災で山門以外の伽藍を焼失するが、翌年、徳川家光の命で、江戸城御殿の一部を移築した。
 現在、喜多院は多くの文化財を所持し、正月3日には初大師・だるま市が立ち、五百羅漢などの見所も多く、参詣する者が後を絶たない寺院である。
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