NIPPON Kichi - 日本吉

2007/4/26

夏越の祓 Nagoshi-no-harae 

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 夏越の祓(なごしのはらえ)とは、毎年六月末日に行なわれる禊の行事であり、十二月末日の年越の祓とあわせて大祓(おおはらえ)と呼ばれる。
 半年分の穢(けが)れや罪を祓うとされ、飛鳥時代に宮中行事として定められ、国民の穢れを祓った。
 現在でも各地の神社で行なわれており、境内に作られた茅の輪(ちのわ)を神主を先頭に八の字にくぐり、小川に人形(ひとがた)に息を吹きかけ、罪や穢れを託し海や川に流すなどして、残り半年の無病息災を願う。
 この日、京都では宮中の暑気払いで食べられる氷の代わりに考案された「水無月」と呼ばれる、白いういろうに小豆を載せて三角に切られた和菓子を食す。邪気を払うものとされ、親しまれている。

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