NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/8/7


鳥越神社大祭 Torigoe-jinja-taisai 

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 東京都台東区鳥越の鳥越神社は風景の変貌の激しい都会の一角にある神社で、歴史は古く一三〇〇年以上も昔に遡るという。浅草地区南部一八の町の鎮守神として仰がれてきた鳥越神社に、毎年六月の二日間に亘って行われる例大祭が、鳥越神社大祭(とりごえじんじゃたいさい)、通称・鳥越まつりである。
 鳥越まつりの見所はなんといっても千貫神輿(せんがんみこし)と呼ばれる、重さ四トンといわれる巨大神輿の渡御である。細く入り組んだ下町の各町内をお囃子に先導されながら次々と担ぎ回る。多くの担ぎ手と見物客で道は熱気に包まれる。
 夜になると神輿の宮入りが行われる。弓張提灯がつけられた神輿や氏子が掲げる高張り提灯の灯りが夜空を彩る中、鳥越夜祭りは賑やかに祭礼を締めくくる。
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2007/12/28


海沢獅子舞 Unazawa-shishi-mai 

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 海沢の獅子舞(うなざわのししまい)は、海沢地区の鎮守海沢神社において、毎年八月に行われる祭礼に奉納される伝統芸能である。
 この地方には多く獅子舞が伝承されている。その起源についてはどれもあまり定かではないとされているが、三〇〇年以上前から伝えられているといわれている。
 構成は舞方三名、花笠四名、棒使いニ名、唄方三名となっている。
 神楽と合わせて披露される海沢の獅子舞は、町内の獅子舞の中でも最も動きの激しい「舞い狂う獅子」といわれている。
 五穀豊穣、家内安全を祈願して行われるこの伝統行事は、地元の多くの人々に支えられ、脈々と受け継がれている。
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2007/1/18


金沢神社 Kanazawa-jinjya Kanazawa Shrine

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 加賀藩主であった前田家は、菅原道真を先祖としている。その菅原道真を祀って、十一代藩主前田春脩(はるなが)が、寛政六(1794)年に建立したのが金沢神社である。
 この時期、春脩は、藩校、明倫堂を創始しているが、その鎮守神として道真を祀ったのである。
 明倫堂は、兼六園建設のため移動したが、鎮守神は残った。そのため十二代藩主前田斉広が建てた竹沢御殿の鎮守神として、竹沢御殿御鎮守天満宮と称した。金沢神社と改称されたのは、明治九(1876)年のことである。
 県内で一番の受験の神社ということで、合格祈願の受験生たちがたくさん詣で、必死に祈念する姿は印象的である。
 また神社内には、金沢の地名の由来となった、金城霊沢がある。その池の周りを三回巡りお願いをすれば願いが叶う、といわれている。
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