NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/12/10


葛見神社の大楠 Kuzumijinja-no-ookusu 

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 葛見神社(くずみじんじゃ)は、静岡県伊東市馬場町にある神社である。祭神は葛見神(くずみのかみ)、倉稲魂命(うがのみたまのみこと)、大山祗命(おおやまつみのみこと)。
 およそ900年前、葛見庄初代地頭・伊東家次が京都伏見稲荷を勧請合祀して社殿造営したと言われ、伊東家の支配地にあり、伊東家の崇敬篤く、延喜式神名帳にも記載されている古社である。
 大楠(おおくす)は、葛見神社境内にある目通り幹周り20m、樹高25m、樹齢千数百年の老木で、天然記念物に指定されている。
 全国第二の大楠で、千古の思いを湛えてそびえるその姿は、今なお力強さと勢いがある。目通りよりも広がっているので巨大感があり、木というよりは、巨大な岩を見るような迫力がある。
 葛見神社の大楠は、歴史を感じされる素晴らしい巨樹である。
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2007/9/11


館腰神社 Tatekoshi-jinja Tatekoshi Shrine

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 弘仁二(811)年に僧・空海がこの地に弘誓寺(ぐぜいじ)を創建するため、京都の伏見稲荷を分霊して作られたのが館腰神社(たてこしじんじゃ)である。弘誓寺の隣にある小高い丘に鎮座しており、奥州街道沿い、岩沼阿武隈の「要所」という意味でこの辺りが「館の腰」と呼ばれいたことから、館腰神社の名がついたという。
 ご祭神は倉稲魂神(うかのみたまのかみ)大宮姫神(おおみやひめのかみ)猿田彦神(さるたひこかみ)で、昔からこの地方の鎮守として知られる古神である。明治二年、神仏習合禁止により弘誓寺と分離した。
 この神社の入り口には、大正一三年建立の灯籠がある。お狐さまの入った灯籠を、四人の力士が支える珍しいものである。境内の石段を上がると山門や拝殿、本殿があるが、社殿はどれも昭和になってから造営されたものである。
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2007/9/7


朝日山計仙麻神社 Asahiyama-kesema-jinja 

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 朝日山計仙麻(あさひやまけせま)神社は、宮城県石巻市北村字朝日山、標高174メートルの県立自然公園旭山の頂上に鎮座する神社。
 旭山の途中までは車でいくことができ、駐車場の「霊峰旭山」と書かれた赤い鳥居から整備された山道進んでいくと山頂の神社にたどり着く。途中には、岩肌に建てられた、京都の清水観音堂の様式をもつ観音堂や桃太郎神社、旭山不動尊などもある。
 山頂は美しい緑の森に囲まれており、石の鳥居の向こうに、拝殿と神殿がひかえている。
 御神祭は倉稲魂命(うがのみやのみこと)と豊玉彦命(とよたまひこのみこと)である。
 旭山一帯は有名な桜の名所でもあり、花見の季節には多くの人々が訪れにぎやかになる。
 秋の紅葉も見ごたえがあり、市民の憩いの場所にもなっている。
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2007/9/6


神明社 拝殿 Shinmei-sha Haiden Shinmeisha Shrine

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 神明社(しんめいしゃ)は、宮城県遠田郡涌谷町涌谷日向にある神社である。祭神は、天照皇大神、天御中主神。
 社の勧請年月は不明だが、もとは亘理郡小堤村に鎮座して、倉稲魂神を奉祀していた。
 天正一九(1591)年、邑主亘理元宗が涌谷に移封の際、奈良時代の旧跡にして塩釜神社の霊地と伝えられる今の地に奉遷した。
 拝殿(はいでん)は、元禄一一(1698)年の建築であり、桁行3間・梁間2間の素木造で、屋根は入母屋造銅板葺となっている。
 正面に1間分の向拝を付け、3方に高欄付きの縁を巡らす。彫刻類は胡粉彩色を施しており、妻飾りには虹梁、大瓶束を用い、三つ花懸魚・蕪懸魚を下げている。
 神明社の拝殿は、遺構の少ない元禄期の建物として、貴重な史料と言える建築物である。
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2007/8/27


小泉稲荷神社 Koizumi-inari-jinja Koizumi Inari Shrine

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 小泉稲荷神社は、群馬県伊勢崎市小泉町にある神社である。祭神は、倉稲魂命、大己貴命。
 伝承によると、崇神天皇の御代(紀元前97~紀元前30年)に、勅命によって伏見稲荷大明神の分霊を奉祀し、創建されたと伝えられている。
 慶長五(1600)年、領主久永源兵衛が社殿を大改修した。
 この神社最大の特徴は、拝殿前に信者から奉納された200以上に及ぶ様々な鳥居が、三列約100mにも渡って並んでいる事であろう。
 全高22.17mを誇る県下一の大鳥居と併せ、その様子は大変壮観で、幻想的風景である。
 また、商売繁盛の御利益があると言われ、初詣ではもちろんのこと、毎月1日、15日にも多くの参拝者で賑わう。
 小泉稲荷神社は、赤い鳥居が目印の、神気溢れる神社である。
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2007/7/3


中野神社 Nakano-jinja 

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 中野神社(なかのじんじゃ)は、紅葉で有名な中野紅葉山の中にある神社。
 大同二(807)年に、坂上田村麻呂が建立したとされている。
 日本武尊、大山祇命、倉稲魂命、岩戸姫命、田村麿命を祀っているとしているが、平川市にある国上寺、黒石市にある長谷沢神社と共に津軽三不動として、お不動様を祀っているのが有名である。祀られている不動は一本の木から、それぞれ三体を取り作られたとされている。
 神社では、樹齢約二〇〇年の紅葉(もみじ)、モミの木、樹齢五〇〇年から七〇〇年の大杉が植えられており、黒石市の天然記念物に指定されている。
 シーズン中、境内には鮮やかな紅葉を見ることが出来る。
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2007/6/28


上ノ国八幡宮 Kaminokuni-hachiman-guu 

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 上ノ国八幡宮(かみのくにはちまんぐう)は、北海道檜山郡上ノ国町勝山にある神社である。祭神は、誉田別命、天照大御神、火産霊命、大鷦鷯命、大山祇命、倉稲魂命。町指定有形文化財とされる。
 文明五(1473)年、武田信広が勝山館神として創建した。
 明和七(1770)年、一間社流造の本殿が建立された。北海道内に現存する神社建築では、最古に属する。
 明治九(1876)年、現在地に本殿を移し、伝説大蔵鰊の若宮社を合祀した。
 名前は、15世紀前期、この地が上ノ国安東氏の蝦夷地の拠点であったことに由来する。
 社宝として松前家13代道広、14代章広の書が代々、伝えられている。また、福井特産の石を刻んだ狛犬が祭神を護っている。
 上ノ国八幡宮は、松前家に縁の深い古社である。
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2007/4/19


大歳御祖神社 Ootoshi-mioya-jinjya Otoshimioya Shrine

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 大歳御祖神社は、静岡県静岡市葵区にある神社である。同じ場所にある神部神社、浅間神社と合わせて、静岡浅間神社といわれる。通称「おせんげんさま」。
 祭神は、大歳御祖命(おおとしみおやのみこと)とされる。大歳御祖命は倉稲魂神・大年神の母神で、別名神大市比売命ともいう。
 300年頃の鎮座と伝えられ、元々は安倍川河畔の市場の守護神であった。
 鎌倉時代以降、歴代幕府の崇敬を受け、特に江戸時代には徳川氏に厚く保護されて、寛永年間と文化年間に大造営が行われた。
 文化元(1804)年から60年余の歳月と、当時の金額で十万両の巨費を投じて建築されたのが現在の豪壮な社殿群である。
 大歳御祖神社は、能楽の始祖観阿弥終焉の舞台としても知られ、その顕彰碑が建てられている。
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