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国東半島にあり、夷耶馬(えびすやば)と呼ばれる岩稜の険しい山域の一角にある中山仙境は、標高317メートルで、登山口からの高低差も200メートル程。無明橋まで30分、高城まで1時間、周回で2時間程の登山コースとして知られている。
途中にある無明橋は橋の中央部で2枚の石の板が合わさっている石橋。岩と岩の間に掛かった石橋は幅40センチメートル、長さ3メートル程の橋。一瞬、不安に駆られるが、里の方を見下ろすと足を止めてしまうほどの景観が広がっている。山頂の高城(夷耶馬)からは、360度の大展望が広がる。
途中にある無明橋は橋の中央部で2枚の石の板が合わさっている石橋。岩と岩の間に掛かった石橋は幅40センチメートル、長さ3メートル程の橋。一瞬、不安に駆られるが、里の方を見下ろすと足を止めてしまうほどの景観が広がっている。山頂の高城(夷耶馬)からは、360度の大展望が広がる。
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