NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/8/26


下半田 業葉神社の祭礼 Shimo-handa Nariha-jinja-no-sairei 

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 愛知県半田市下半田(しもはんだ)の業葉(なりは)神社では、毎年4月中旬の土日に祭礼が行われる。
 業葉神社は、古来より八幡宮と尊称していたが、天保八(1837)年、古書により神名帳にある業葉天神である事が判明し、改称した。祭神は、仲哀天皇他6柱。
 祭礼では朝、業葉神社に曳き出された4台の山車が、神楽終了後、各町内を曳き廻され、夕方、一旦神社境内に集合して夜を待つ。
 夜7時頃になると、山車は上山を高く掲げ提灯をともす。その数は1輌に約200個といわれ、山車が闇の世界に蘇ったようになる。
 点灯が終わると三番叟、糸からくり人形による太平楽の舞、采振り、巫女舞を奉納し、再び夜の町内に曳き出される。
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2008/7/24


福岡 香椎宮 Fukuoka Kashii-guu 

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 福岡県福岡市東区に鎮座する香椎宮(かしいぐう)は、伊勢神宮、岩清水八幡宮、気比神宮とともに本朝四所の一つである。また10年に一度天皇の勅使が遣される勅祭社でもある。
 建立は聖武天皇の神亀元(724)年、祭神は新羅の征伐と熊襲の平定に尽力した仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)と神功皇后(じんぐうこうごう)そして応神天皇、住吉大神である。
 神社は市の中心部に位置しながら樹木の森に囲まれ、不思議な静けさと格式の高い神聖さを漂わせている。正面の立派な楼門の扉には菊の紋章が彫られ、境内には神功皇后が植えられたという御神木の綾杉がそびえたち、朱色の拝殿、本殿へと続く。現在の建物は享和元(1801)年筑前藩主の黒田斉清(くろだなりきよ)が再建したものである。
 香椎宮は不老水の湧き出る神社としても有名である。大臣であった武内宿禰(たけうちのすくね)は、仲哀天皇と神功皇后の食事にこの水を使い、自らの食事にも使ったので300歳まで生きたと伝えられている。
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2007/10/1


猿投神社 Sanage-jinja Sanage Shrine

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 猿投神社(さなげじんじゃ)は、愛知県豊田市猿投町大城にある神社である。祭神は大碓命(おおうすのみこと)。三河国の三宮とされる。
 創祀年代は仲哀天皇元(192)年とも伝わるが、実際にはよく分かっていない。記録に残るはじめでは、仁寿元(851)年、従五位下に叙されたとある。
 標高629mの猿投山麓に鎮座し、猿投神社を本社として猿投山東峯に東宮、西峯に西宮があり、古来、猿投三社大明神と称された。
 祀られている大碓命は日本武尊の双子の兄であり、日本書紀では景行天皇による東征の命を拒み、古事記では悪行の後に日本武尊に殺されたと伝えられる。
 社記によると、大碓命は猿投山中にて蛇毒の為に死亡し、山上に葬られたという。
 左鎌を奉っており、毎年一〇月に「棒の手」が披露、奉納される。
 猿投神社は、日本書紀・古事記にも関連する古社である。
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2007/7/27


大崎八幡宮 長床 Oosaki-hachiman-guu Nagatoko Nagatoko at Osaki Hachimangu Shrine

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 大崎八幡宮(おおさきはちまんぐう)は、宮城県仙台市青葉区八幡にある神社である。祭神は、応神天皇、仲哀天皇、神功皇后。
 慶長一二(1607)年、伊達家第一の守護神社、仙台の総鎮守として政宗により造営された。
 社殿は、桃山建築の様式を現在に伝える稀少な遺構として、国宝に指定されている。
 長床(ながとこ)は、社殿より少し遅れて創建され、長床としては宮城県最古の遺構であり、国の重要文化財に指定されている。
 桁行9間、梁間3間で、屋根は入母屋造こけら葺。中央入口の上に軒唐破風をつけている。
 別名割拝殿(わりはいでん)とも呼ばれ、本殿の華やかさに比べて落ち着いた様相を呈し、端麗にして瀟洒な佇まいを示している。
 大崎八幡宮の長床は、桃山文化の粋を凝らした建築物である。
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2007/5/2


大崎八幡宮 Oosaki-Hachimanguu 

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 大崎八幡宮は、宮城県仙台市青葉区にある神社である。平成一〇年、大崎八幡神社という名称から改称された。祭神は応神天皇、神功皇后、仲哀天皇とされる。
 この八幡宮は、もともと現遠田郡田尻町に、守護神として祀られていたものである。
 慶長一二(1607)年、伊達政宗によりこの地へ遷宮し、社殿が造営された。
 本殿は典型的桃山建築で、絢爛豪華な装飾・金具が特徴であり、国宝に指定されている。
 境内には杉の巨木が茂り、華麗な中にも荘厳な気配が漂っている。社殿前には林子平の考案した日時計がある。
 ひときわ小高い丘の上にあるため、仙台城のある青葉山や、亀山八幡宮なども眺められる。
 大崎八幡宮は、遡れば平安から続く、歴史ある神社である。
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2007/3/15


伊那下神社 Inashimo-jinjya Inashimo Shrine

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 伊那下神社は、静岡県賀茂郡松崎町にあり。祭神は、彦火火出見尊となっている。
 仲哀天皇の妃である神功皇后が、神のおつげにより新羅を討った頃、新羅国の人が長門国豊浦を経て、伊豆の地に来て住吉三柱大神を祀り、唐大明神と称したのがはじまりといわれる。通称「下の宮」。
 伊那下神社には、社殿の建つ場所に大きな滝壷があり、2匹の龍が住んでいたと伝えられている。
 境内には、天然記念物である樹齢1000年、周囲8メートル、高さ25メートルにおよぶ大銀杏の木、めずらしい畳表の碑(桜田おもて)、名水(神明水)などが存在する。
 拝殿横には大足大明神を祀る祠があり、草鞋を奉納すれば足が強くなるという。
 伊那下神社は、古くから大銀杏が航海の目印となったという、商売繁盛と交通安全の神社である。
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2006/11/29


姫だるま Hime-daruma Hime Dharma (princess Dharma)

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 姫だるまは、愛媛県松山市に古くから伝わる名産品。丸い形とふさふさとした黒髪が愛らしい。
 歴史は古く、4世紀後半にはじまる。仲哀天皇と神功皇后が伊予の地に立ち寄り、道後温泉の石湯に入浴された。その効能のおかげか、月が満ちて応神天皇が生まれ、この湯を「湯月」と呼ぶようになったという。この逸話から、神功皇后のご懐妊の姿を表したものが、姫だるまの由来とされている。現代では安産を祈願する意味合いを込めて、夫婦一対のものも多く見られる。
 当初は桐の木で作られたものがはじまりと言われるが、紙張子などに作りかえられ、現在のかたちで親しまれている。子どもがもて遊ぶと健やかに育ち、病人が飾ると起き上がりが早くなると云われ、また商売繁盛を祈る縁起物として今でも多く愛されている。
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