NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/11/9


清水公園 Shimizu-kouen 

Jp

 清水公園(しみずこうえん)は、千葉県野田市にある28万平方mの面積を持つ公園である。
 明治二七(1894)年、柏屋当主・茂木柏衛が庭園を建設し、町の人々に開放して開園された。
 園内には、応永五(1398)年に開山された、新義真言宗豊山派の寺である金乗院がある。本尊は薬師如来。
 金乗院参道の入口には、三〇〇年前に建立されたという仁王門がそびえており、他に、かつて迎賓館的な存在であった聚楽館、国指定重要文化財である古民家・旧花野井家住宅など、多くの旧跡を巡る事が出来る。
 日本のさくら名所100選にも選ばれており、2万株のツツジは関東有数の名所としても知られ、季節ごとの花を楽しめる「花ファンタジア」が併設されている。
 清水公園は、トータルポイントが100もある、日本最大級のフィールドアスレチックなどもある、四季折々の百樹百花とスポーツ、旧跡を家族で楽しめる公園である。
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2007/5/1


京都御苑 Kyoto-gyoen 

Jp

 京都御苑は、京都御所、仙洞御所を囲む面積約63haの公園で一般に開放されている。
 広さ東西約700m、南北約1,300m。この広大な場所は、江戸時代には御所を囲むように有栖川宮などの宮家や近衛・九条・一条など二百もの宮家や公家の邸宅が立ち並ぶ公家町であった。しかし明治の東京遷都の後、留守となった邸宅跡が荒廃したため、皇宮付属地として整備される。そして戦後、国民公園として開放され、現在は環境省の管轄である。
 この御苑の中にある京都御所は、794年の平安遷都時の内裏の場所とは異なる。当時の内裏は現在の場所より西に2キロのところにあったが、幾度の火災に見舞われ、元弘元(1331)年、光厳天皇がこの場所で即位したことにより、正式に「御所」となり、以後明治に至るまで五百年の間、天皇の住まいとなった。
 平成17年には、敷地内に京都迎賓館が開館している。
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2007/3/9


識名園 Shikina-en Shikinaen Garden

Jp En

 識名園は、沖縄県那覇市真地にある、琉球王の別邸。
 造園は琉球の尚穆(1752〜95年)の時代に始まったと言われる。1799年、完成した。
 総面積1万2千坪で、琉球王家最大の別邸である。国王一家の保養や外国使臣の接待などの迎賓館として造られた。
 識名園は、池の廻りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした廻遊式庭園である。
 池の周辺に御殿、築山、花園などを配置し、池には大小のアーチ橋が架かり、池の小島には中国風の六角堂も建てられている。
 中国の様式と沖縄独自の様式の折衷様式で建築された。
 太平洋戦争で園内の多くの建造物が破壊されたため、現在見られるものは復元されたものである。
 識名園は、在りし日の琉球王家を想像させる、見目麗しい庭園である。
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