NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/8/22


新居浜 清滝 Niihama Kiyo-taki 

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 「新日本百景」の一つに選ばれた国領川(こくりょうがわ)上流の約一〇キロにわたる渓谷景勝地「別子(べっし)ライン」。その最終地点近くにあるのが落差六〇mを誇る清滝(きよたき)である。
 「えひめ自然100選」にも選ばれた清滝は「清姫(きよひめ)の滝」とも呼ばれ、入り口には、朱塗りの清姫橋という吊り橋が架設されている。
 休憩所と展望所が整備されているため、変化に富む巨岩や清流が調和したすばらしい景観をゆっくりと楽しむことができる。
 春は谷間の山桜、夏は目にも眩しい新緑、秋は紅葉に彩られる渓谷、冬は滝のしぶきの氷柱、と清滝とともに変化する四季折々の景色を楽しみたい。
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2007/7/5


阿寺の七滝 Adera-no-nanataki 

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 愛知県新城市にある滝。日本の滝百選に選ばれている。また国の天然記念物にも指定されている。
 天竜奥三河国定公園内にあるこの滝は、巣山高原からの水が絹の姿のように、礫岩の断層崖から流れ落ちるもので、全長は62メートル。階段状に流れ落ちる7段の滝それぞれに滝壺があり、2番目、5番目の滝壺は大きな甌穴(おうけつ)をもち、礫岩にかかる滝としては学術上貴重なものとされている。
 この礫岩を子抱石といい、これを祀ると子どもが授かるという伝説がある。
 滝の中段あたりまで登ることができ、滝の上からも見渡すことができる。
 付近には長篠古戦場や湯谷温泉、赤引温泉などもあり、観光客などで賑わう。
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2007/2/14


岡崎城址 Okazaki-jyoushi Remains of Okazaki Castle

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 愛知県岡崎市にある城址。
 岡崎県は、15世紀、大草の城主西郷頼嗣が、南進する松平氏に備え、築城したことが始まりとされている。
 その後、1524年松平清康(徳川家康の祖父)が譲り受け、その6年後、現在の場所に城を移した。
 この城で家康は生まれ、ここを拠点にし、江戸幕府を開くまでになるのである。
 明治時代には「取り壊し」となったが、その後昭和34年に岡崎の象徴として市民の強い要望で天守閣を復元した。
 名称は「岡崎公園」となり、、春になると2500本の桜が一斉に花咲く。「さくら100選」にも選ばれている。
 またこの地には、岡崎四郎が築城されたとされる平安期の岡崎城址もあり、本丸があった場所は現在では「無量寺」となっている。
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2007/2/6


男池 Oike 

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 日本の名水100選に選定されている男池は九重の山々の一角である「黒岳」の北側に位置している。
 別名、男池湧水群とも呼ばれ、多くの湧水が湧き出る所である。
 毎分14トン、1日に2万トンという豊富な湧出量を誇る水質は、黒岳の原生林に育まれたやや硬水のミネラル水で、美味しいとされている。また、付近一帯で共通する特徴として、発泡性の名水である事が挙げられる。男池の湧水にも炭酸ガス成分が含まれているそうだが、感じられる程ではない。
 マイナスイオンを浴びながら川沿いの遊歩道を下れば、「名水の滝」がある。流れる川の水は、深みでは青く神秘的色合いを見せるほど綺麗で、その水が流れ落ちる様は「名水の滝」の名にふさわしい。途中、岩に根を巻く樹木など目を楽しませてくれるのも楽しい一面だ。
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船岡城 Funaoka-jo 

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 船岡城は、宮城県柴田郡柴田町にあった城である。別名、芝田城、舟岡要害、四保館。
 船岡城は、鎌倉時代に芝田次郎によって築城され、その後江戸時代前期の仙台藩家老、原田甲斐の居城となっていた山城である。
 蔵王連峰を源とする白石川を見下ろすように、標高136mの小高い山の上に建っていた。
 明治時代に焼失して、現在は船岡城址公園となっている。
 春になると、1000本のソメイヨシノが公園全体に咲き乱れ、白石川の桜並木と共に見事な春景色となる。白石川と公園は、桜の名所100選に選ばれている。
 城址公園は秋の菊人形まつりでも名高く、山本周五郎の「樅ノ木は残った」のモデルとなったモミも、残っている。
 船岡城は、常に要害として重んじられてきた歴史的史跡である。
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2007/2/5


真玉海岸 Matama-kaigan 

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 春には潮干狩り、夏には海水浴客で賑わう事でも知られている国東半島の角にある真玉海岸。遠浅のこの海岸は、干潮の時に美しい干潟を見ることができる。
 一日の終わりがやってくる頃、刻々と紅に染まる空と海、そして干潟の模様がシルエットと化した一瞬(ひととき)。自然が織りなすこの美しさは多くの人々に感動を与え、「真玉海岸の夕陽」として日本夕陽百選にも選ばれている。
 尾鷲地区から臨む夕陽の姿は、全国的にも珍しい夕陽と干潟のコントラストは、写真愛好家やカップルなどの人気のスポットにもなっている。
 この自然がかもしだす絶妙のハーモニーは、幾つもの偶然が重なり合って、はじめて瞳にやきつける事が出来るものなので、いつまでも変わらぬ景色を見せてもらいたい。
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2007/1/30


若宮大路 Wakamiya-ooji Wakamiya Road

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 若宮大路は、神奈川県鎌倉市小町にある、日本の道100選、及び神奈川の風景20選に選定されている参道である。
 若宮大路は、鎌倉市の由比ヶ浜から鶴岡八幡宮に通じる参道で、養和二(1182)年、源頼朝が妻・政子の安産祈願のため、京都の朱雀大路を参考に造ったものである。現在は神奈川県道21号横浜鎌倉線の一部となっている。
 途中3つの鳥居があり、由比ヶ浜側から一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居と言う。
 二の鳥居から三の鳥居までの間は、段葛(だんかずら)と呼ばれる、盛土によって道の中央を一段高くする技法が使われている。遠近法によって実際の距離より長く見えるよう、鶴岡八幡宮側に道幅を狭くしているのである。
 若宮大路は、鎌倉の中心地として今も使われ続ける、鎌倉の住民に愛される道である。
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内成棚田 Uchinari-tanada Uchinari Rice Terraces

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 大分県別府市の南側に位置する浜脇、内成地区の傾斜地に階段状に連なる水田群。
 平成十一(1999)年、農水省の「日本の棚田百選」に選ばれた。枚数1000枚、団地面積42ヘクタール。百選内でも5番目の面積を誇り、規模、景観共に九州地区屈指の棚田である。
 地区の歴史は古く、鎌倉時代の文章に名前が残る。
 石城寺の麓の湧水を水源として地元の集落の勢場、太郎丸、梶原が中心となり現在も耕作が行なわれている。
 休耕田もなく、集落全体により管理されており、棚田での農業体験イベント、棚田オーナー制度や棚田米の販売など存続に力が入れられている。
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