NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/6/23


紀州東照宮 Kishuu-toushouguu 

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 紀州東照宮(きしゅうとうしょうぐう)は、和歌山県和歌山市和歌浦に鎮座する古社で、全国に十九宮ある東照宮の一つだ。
 徳川家康の十男でもあった紀州藩祖徳川頼宣(よりのぶ)公によって、元和七(1621)年に南海道の総鎮護として創建されたもので、徳川家康を神格化した東照大権現と、頼宣を神格化した南龍大神を祀っている。
 「関西の日光」とも称される威風堂々たる社殿は、桃山時代の遺風をうけた「権現造り」となっており、朱塗の楼門や拝殿、本殿など主要建造物七棟が江戸初期を代表するものとして国の重要文化財の指定を受けている。
 また、刀剣や様々な衣料など一七点におよぶ秘蔵品も重要文化財の指定を受け、同宮で大切に保管されている。
 本殿には左甚五郎作の「緋鯉真鯉」の彫刻や狩野派、土佐派の襖絵などが内部に施されるなど、関西日光の名に恥じない威風を今に伝えている。
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2007/5/11


樗谿神社 Oochidani-jinja Ochidani Shrine

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 鳥取県鳥取市上町に所在する樗谿(おおちだに)神社。国道から外れて細道をたどった奥、モミやシイなどの木立にたたずむ簡素で気品のある神社だ。
 鳥取初代藩主・池田光仲が曽祖父の徳川家康を祀るために、慶安三(1650)年に建立したもの。
 江戸時代には東照宮、東照大権現などと称されたが、明治に入り、神仏分離令により樗谿神社に改称された。
 荘厳な趣の社殿と石玉垣をめぐらせた本殿、平唐門の中門、入母屋造の拝殿、弊殿は国の重要文化財である。本殿の扉の上にある鷹の彫刻は、江戸時代の伝説的な彫刻職人・左甚五郎作と伝えられている。
 境内を流れる樗谿川はゲンジボタルの生息地としても有名。初夏の日没後、一帯は幽玄の世界に包まれる。
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2006/11/29


日光東照宮(世界遺産) Nikkou-Toushougu(Sekai-isan) Nikko Toshogu Shrine, the World Heritage

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 日光東照宮は元和三年 (一六一七年)徳川家康公を奉祀し二代将軍秀忠公により造営され、その二十年後、三代将軍家光公により建て替えられた神社である。国指定文化財(国宝、重要文化財)の建造物は、その時建立された木殿や陽明門など三十五棟を中心に、その前後に建立されたものや、大名の奉納による五重塔や石鳥居など五十五棟になる。平成十一年(一九九九年)には、世界遺産にも登録された。
 手を叩くと反響音が返って来る「鳴き龍」や左甚五郎作の「眠り猫」などの彫刻が有名。
 また、徳川家康公が関ヶ原の合戦に乗馬された馬が奉納された厩舎(うまごや)の長押の上には、馬を病気から守るとされていた猿の彫刻がなされている。左から順を追って猿の一生を描きながら「人の生き方」を説いたこの作品の中「見ザル、言わザル聞かザル」は日本人なら知らない人がいないほど有名な彫刻である。
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