NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/5/29


草津宿 Kusatsu-juku Kusatsu-juku

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 草津宿(くさつじゅく)は、滋賀県草津市にあった東海道52番目、中山道68番目の宿場である。本陣は、国指定の史跡となっている。
 東海道と中山道が合流・分岐する交通の要衝として栄えた宿場町であり、宿帳には赤穂浪士や新撰組の著名な名前も見られ、当時の賑わいがうかがえる。
 宿場の歴史は古く、鎌倉時代には交通の要として重要視され、信長・家康の政策により宿場機能が整備された。
 今でも草津宿本陣が公開されており、貴重な資料が残されている。名物として安藤広重の画中にも描かれた「姥が餅」が有名である。
 草津宿本陣は、寛永一二(1635)年、設置された旧街道沿いに立つ白壁の建物で、江戸時代に大名や公家などの宿泊所だった。
 草津宿は、古く平安時代から続く交通の要所であった、長い歴史を誇る宿場である。
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2006/11/29


大畑家の武者絵のぼり Oohatake-no-mushae-nobori Mushae-nobori by the Ohatas

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 栃木県市貝町では5月5日、端午の節句に、男の子の無事成長と立身出世を願って「武者絵のぼり」を立てる風習がある。
 上野国小畑の城主であった旧家、大畑家は江戸時代から紺屋業を営み、赤穂浪士の討ち入り衣装を染めたなどの口碑伝承が残っている。明治22年(1889年)には武者絵のぼりの制作を始め、以来3代に渡り伝統の技を受け継いでいる。
 かつては全て手描きであったが、現在はひとつの絵柄につき約30枚の型紙による型勢と手描きの併用としている。絵柄は戦国武士・武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉など。面相が勇壮で気品にあふれ、髭の部分の刷毛使いが見事。歴史の英雄たちの息づかいが感じられるほどの迫力がある。
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