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2007/6/18


宮宿 Miya-juku Miya-juku

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 宮宿(みやじゅく)は、東海道五十三次の四一番目の宿場町。現在の愛知県名古屋市熱田区にあたる。
 東海道の中で唯一、この宮宿と桑名宿の間は船でも通行が可能となっていた。この海上の距離が七里(約27キロメートル)あったことから、七里の渡しと呼ばれていた。
 江戸時代に街道が整備されると、中山道の脇街道「美濃路」や東海道の「佐屋街道」は分岐点であることからも大変な人が集まったが、更に熱田神宮の門前町であったことから、往来する旅人のほか参拝客でも大いに賑わった宿場であった。そのことから、旅籠の数は東海道最大数の二四八軒、本陣も二軒設置されていた。
 当時、脇本陣格の旅籠であった丹羽家住宅が市の有形文化財として現在も残されている。
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2007/4/19


浜名惣社神明宮本殿 Hamana-sousya-shinmeiguu-honden Honden at Hamana Shosha Shinmeigu Shrine

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 浜名惣社神明宮(はまなそうしゃしんめいぐう)は、静岡県浜松市三ケ日町にある神社である。祭神は、天照皇大御神とされる。
 創始年代は不明である。元は、浜名県主(はまなあがたぬし)が、その祖神・太田命を祀ったものであった。
 天慶3(940)年、近辺が伊勢神宮領となり、祭神が太田命から天照大神に替わったが、太田命は現在も境内摂社に祀られている。
 本殿は、伊勢神宮や熱田神宮の元来の社殿と同じ、井籠(せいろう)造神倉と呼ばれる古い形式の板倉造りで、浜名神戸の貢物を保管する倉であった。
 茅葺の社殿は鳥避けの網が掛けられており、社殿の屋根には緑青の出た銅の三巴紋も付いている。
 平成5(1993)年、国指定の重要文化財となる。
 浜名惣社神明宮の本殿は、大変珍しい貴重な建築物である。
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2007/3/15


草薙神社 Kusanagi-jinjya Kusanagi Shrine

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 草薙神社(くさなぎじんじゃ)は、静岡県静岡市清水区草薙にある神社である。祭神は、日本武尊(やまとたけるのみこと)となっている。
 草薙は、日本武尊が東征の際に天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ、後の草薙の剣。三種の神器)で草を薙ぎ、火打ち石で向火を放って賊の火責めを切り抜けた地であり、後に日本武尊の父の景行天皇が、この地に建てたのが草薙神社と伝えられる。
 神社は日本武尊を祀り、草薙の剣を奉納していたが、朱雀元(686)年、草薙の剣は勅命により熱田神宮に奉祀されたという。
 毎年9月20日には例大祭が開催され、「龍勢煙火」と呼ばれる全国的にも有名な煙の花火を打ち上げて、多くの人々で賑わう。
 龍勢煙火は、狼煙(のろし)が原形と言われており、静岡県の無形民俗文化財に指定されている。
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2007/2/14


熱田神宮 Atsuta-jinguu Atsuta Shrine

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 愛知県名古屋市にある「熱田大神」(あつたのおおかみ)を祀る神社。
 三種の神器のひとつである、草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の鎮座を創始と伝えられている。日本武尊(やまとたけるのみこと)が没した後、その奥方が小社を建ててこの剣を祀ったとされる。
 創建時ははっきりとしないが、まもなく1900年を迎えるというのだから、その歴史はかなり古い。信仰の歴史は皇室を初め、庶民に至るまで多くの崇拝者からの奉納品(4000点余り)の数からも納得できるものである。
 樹齢1000年を超える楠や、織田信長が桶狭間の戦いの際に勝利を祈願し、勝利したのち奉納した信長塀、西行法師が腰をかけたという言い伝えのある二十五丁橋などが見所である。
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