NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/3/31


トカゲ岩 Tokage-iwa Tokage-iwa (Lizard Rock)

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 島根県沖に浮かぶ隠岐の島。隠岐島後(どうご)の東部、標高563mの鷲ヶ峰(わしがみね)の北西1kmの場所に「トカゲ岩」がある。まさにその名の通り、トカゲの形をした岩が、崖をよじ登るようにして張り付いている。中谷林道終点の駐車場から「自然回帰の森」遊歩道に入り、50m進んだ地点からトカゲ岩を展望することができる。そこからさらに100m進めば、東屋(あずまや)と並んで展望台があり、説明板も設置されている。
 トカゲ岩は、岩山の岩質の異なる部分が長年の雨風によって浸食され、全長約30mにわたり浮き上がって取り残された奇岩で、学術的にも貴重なものである。前足は数年前の地震で落ちたという。これからも時の経過と共に、姿形を変えて行くに違いない。
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2007/8/6


幸田町 不動ヶ滝 Kouta-cho Fudou-ga-taki The Fudogataki Waterfall in Koda Town

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 幸田町(こうだちょう)の不動ヶ滝(ふどうがたき)は、愛知県額田郡幸田町荻遠峰にある、落差6m、幅5mの滝である。三河湾国定公園内に存在する。
 遠望峰山(とぼねやま)に源を発する清流が静かに流れ落ちる石積みの人工の滝で、水量は少ないが水は夏でも冷たく、滝の下では水あびもでき、子供でも安全に遊ぶことが出来る。
 滝は不動ヶ滝園地内にあり、緑の木々に囲まれた静かなところで、不動ヶ滝を中心とし、自然そのままを生かした場所となっている。
 園地には、60人が野営できるキャンプサイトや炊事場があり、東屋、休憩所なども整備されており、アウトドアライフを満喫出来るフィールドである。
 また、7月には滝まつりも開催される。
 幸田町の不動ヶ滝は、大自然を手軽に楽める瀑布である。
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2007/8/1


色麻大滝 Shikama-ootaki The Shikama Otaki Waterfall

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 宮城・山形両県にまたがり、奥羽山系に属する県立自然公園船形連峰の中心に位置する舟形山(ふながたやま)。頂上部が船を伏せたような形をしていることからその名がついたといわれ、山形県では御所山との名称もあるその山の登山道沿いにあるのが色麻大滝(しかまおおたき)の大瀑布である。
 高さ41m、幅7mの迫力ある直瀑は断崖を豪快に流れ落ち、保野川にかかる。
 普段は、一度途中の岩肌にぶつかって落ちる二段の滝であり、静かで荘厳さに満ちた清冽な瀑容を見せるが、春先の雪解け時期になると水量が増して二段になることなく直接落ち込んでいき、その高さとも相まって豪快で迫力満点の直瀑へと変貌を遂げる。
 展望台や東屋、遊歩道も整備されており、遊歩道を下っていくと、その雄大な白い飛瀑を間近に眺めることができる。
 また、舟形山自体が紅葉の名所でもあるため、展望台から望めば、赤や黄色の彩りの中に浮かぶ白い絹糸のような大滝を眺望することができるだろう。
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2007/4/18


厳美渓 Genbi-kei Genbikei Gorge

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 厳美渓(げんびけい)は、岩手県一関市厳美町にある渓谷である。国指定の名勝及び天然記念物であり、日本百景のひとつに数えられている。
 栗駒山を源に流れる磐井川が巨岩を浸食し、甌穴・滝・深淵と表情を変えて2キロにわたり渓谷美を見せている。
 両岸に切り立つ巨大な岩肌、須川岳爆発初期に噴出した石英安山岩質凝灰岩が急流にえぐられ、豊潤で絶え間ない水の調べが、静かな自然空間に響きわたる。
 東屋では、対岸から籠で運ばれてくる郭公(かっこう)だんごも名物である。
 かつて仙台藩主・伊達政宗は、「松島と厳美がわが領地の二大景勝地なり」と自慢しては、度々この地を訪れたという。
 厳美渓は、まさに自然が作り上げた芸術と言うべき場所である。
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2007/1/25


城東の町並み Joto-no-machinami The Old Joto Area

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 旧出雲街道が通る岡山県の津山盆地は、城下町として古くから栄え、その町の東に宿場町があった。今は、「城東地区」と呼ばれ、酒造元、紙商、鎌商など格子造りの古い商家が軒を連ね、県の町並み保存地区に指定されている。
 津山城跡から旧出雲街道に沿って続く約1キロメートルの道が、保存の対象。出雲街道が城防備のために作った鍵曲り(かいまがり)と呼ばれる一種の迷路で屈折しながら東西に通る。低い軒先、格子戸、なまこ壁などといった昔ながらのたたずまいを見せている。
 見どころは、伝統的な建築法で再現された火の見やぐらや、町家「作州城東東屋敷」、江戸期から大正期までの建物が美しく調和した「城東むかし町家旧梶村家」など。
 映画「男はつらいよ」やドラマ「あぐり」のロケ地としても有名だ。
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