NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/1/23


博多祇園山笠 Hakata-gion-yamakasa Hakata Gion Yamakasa

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 博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)は、福岡市博多区で7月に開催される祭である。
 伝承によると、鎌倉時代の仁治二(1241)年、博多で疫病が流行した際に、承天寺の住職聖一国師弁円が木製の施餓鬼棚に乗り、水を撒きながら疫病退散を祈祷したことが発祥とされる。
 この施餓鬼棚が発展して山笠の形となったともいわれているが、それについては諸説あり、その起源は定かではない。
 山笠を担いで駆け回るスピードを競い合う「追い山」は、博多祗園山笠のクライマックスであり、近隣各地から多くの観衆を集めている。
 博多祗園山笠は、日本三大祇園祭の一つであり、博多総鎮守である櫛田神社への奉納神事である。この勇壮な伝統行事は、国の無形民俗文化財に指定されている。
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2007/1/12


大阪天満宮 Osaka-Tenmanguu Osaka Tenmangu Shrine

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 その由来は、平安時代中期、菅原道真にまでさかのぼる。901年に政敵藤原時平により、太宰府へ左遷されることになった道真は、太宰府へ向かう途中、現在もこの地にある大将軍社に参詣した。その後没すると、疫病の流行、皇子の相次ぐ病死、清涼殿(天皇の日常生活の場所)への落雷など多くの不幸が立て続けに起きたので、朝廷はこれを道真の祟りだとして恐れ、彼の名誉を回復し贈位した。
 後の949年、大将軍社に7本の松が突然生え、霊光を放ったとの奇譚が京を駆け巡った。これを聞いた村上天皇は勅令を出し、道真を奉るための天満宮を建立させた。それが大阪天満宮である。
 現在の本殿は1843年に再建されたもの。江戸時代末期の気風が伺える権現(ごんげん)造りの境内には、津端道彦、上田耕冲などの襖絵が風情を加えている。これは、1927年の建立1025年を記念し奉納された。
 「天満の天神さん」と親しまれ、毎年7月24日に行われる天神祭は、日本三大祭、大阪三大夏祭りのひとつとして知られる。
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2007/1/5


御嶽山 Ontakesan Mount Ontake

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 御嶽山(おんたけさん)は、標高3067メートル、長野県と岐阜県の県境にある独立峰の活火山である。日本百名山のひとつに選ばれている。
 御嶽山は、富士山、白山などと並んで古くから信仰の山として信者の畏敬を集めてきた巨峰。宝亀5年(774年)、信濃守石川望足が大巳貴命(おおむなちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)のふたりの神を祀り、疫病徐祓いを祈ってきたことから、この山は修験道の道場として栄えた。今でも白装束に身を包んで、願いを込めて山頂の奥社を目指して信仰登山をする人々が絶えない。
 御嶽山はスキーや登山など、四季を通じて楽しめる観光地としても知られており、毎年多くの観光客が訪れている。
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