NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/7/12


朽木渓 Kutsuki-kei Kutsuki Valley

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 朽木渓(くつきけい)は、滋賀県高島市朽木にある景勝地である。別に、朽木渓谷、近江耶馬渓とも呼ばれる。
 残された雄大な自然美を一身に体現したようなこの渓谷は、高岩橋から荒川橋までの約3kmの間を言い、奇岩怪石群と清冽な流れが朽木随一の秀景を作り出している場所である。
 丹波山地と比良山地との間にある花折断層によってV字渓谷が形成され、そこを流れる安曇川は、春、夏には釣り人で賑わう。
 安曇川が朽木村の北で大きく蛇行して東へ流れるあたりが朽木渓で、とくに紅葉の時期には村全体が美しく色づく。
 日本海の魚介類を京の都に運び込むいにしえの道筋として、安曇川に沿った朽木渓は鯖街道とも呼ばれている。
 朽木渓は、厳しい自然を今に残す、名勝地である。
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2007/6/19


幌満峡 Horoman-kyou Horoman Gorge

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 幌満峡(ほろまんきょう)は、北海道様似郡様似町幌満にある景勝地であり、景勝様似八景に選ばれている。
 幌満ダムの下流、幌満川に沿って延長6kmに渡って美しい渓谷が続く場所で、周辺には人の手が入ったものはほとんどなく、見渡す限りに天然林が広がっている。
 かつては人を寄せ付けない秘境の様相から日高耶馬渓といわれたが、現在その呼び名は海岸にある別の景勝地を指す。
 春の桜、夏の新緑、秋の紅葉の季節は、大自然が長い年月をかけて作り出した壮大な景色を見ることができる。
 一帯は日高山脈襟裳国定公園に指定されており、また、上流の幌満ダム近辺は、のどかなデイキャンプを過ごせる絶好の場所となっている。
 幌満峡は、原始の自然が残る天然の景勝地である。
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日高耶馬渓 Hidaka-yaba-kei Hidaka Yabakei

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 日高耶馬渓(ひだかやばけい)は、北海道様似郡様似町の、アポイ岳の山麓が太平洋に落ち込むところにある景勝地である。景勝様似八景に選ばれている。
 長い年月をかけて、国道336号の冬島の奇岩・穴岩から幌満川口までの約6kmに渡る海岸線を侵食した様子が、見事な景観を作りだしている。
 海岸からほぼ垂直に駆け上がる崖の美しさが大分県の耶馬渓に似ていることから、この名称が付けられた。
 春には切り立った崖に張り付くように根を下ろしているエゾヤマツツジが赤い花を咲かせ、他にもエゾスカシユリ・エゾカンゾウなど、多くの花が咲き、道行く人目を楽しませてくれる。
 日高耶馬渓は、急斜面に巨岩が現れ、切り立った岩壁が続くダイナミックな名勝地である。
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2007/6/15


群馬 妙義山 Gunma Myougi-san Mt. Myogi

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 群馬の妙義山(みょうぎさん)は、群馬県の下仁田町・富岡市・安中市に跨る標高1104mの山である。妙義荒船佐久高原国定公園を代表する景勝地である。
 赤城山、榛名山と共に上毛三山の一つに数えられている。また、九州の耶馬渓、四国の寒霞渓と並んで日本三奇勝の一つに数えられている。
 白雲・金洞・金鶏の三峰からなり、切り立った奇岩・怪石の造り出す独特の山容は、日本有数の奇勝として知られる。
 中でも中之嶽(金洞山)の景色は圧巻で、第1石門から第4石門を始め、ロウソク岩・大砲岩・筆頭岩・ユルギ岩・虚無僧岩といった特徴を現した名前の岩石群は、日本屈指の山岳美と讃えられている。
 春は桜、秋は紅葉が美しく、山肌を季節の色に染め上げる。
 妙義山は、日本の代表的な山獄景勝地である
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2007/5/14


嵯峨渓 Saga-kei 

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 「嵯峨渓(さがけい)」は、岩手県の「猊鼻渓(げいびけい)」、大分県の「耶馬渓(やばけい)」と並ぶ日本三大渓の一つ。松島湾内最大の島である奥松島・宮戸島の、東南端に突き出た半島である。
 嵯峨徑は室浜から萱野崎までの約2km、太平洋の荒波や、風雨にさらされ浸食され出来た海蝕崖。松島湾が見せる女性的な景観とは対照的な、男性的でダイナミックな景観は驚きと感動の連続で、自然の雄大さと美しさを見せてくれる。
 陸からは断崖絶壁なので、この雄大な自然を堪能するには、遊覧船を利用するのがおすすめ。壮大な太平洋の青い海に嵯峨渓、遠くには牡鹿半島を望む事も出来る。
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2007/4/17


栃木 徳蔵寺 Tochigi Tokuzou-dera Tokuzoji Temple

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 栃木の徳蔵寺は、栃木県足利市猿田町にある天台宗の寺である。本尊は阿弥陀如来とされる。
 徳蔵寺は、人と人とがピンポン玉の様に行ったり来たり会話ができる寺を標榜し、別名ピンポン寺とも言われる。
 祀られる五百羅漢尊は、九州の耶馬渓の羅漢寺、鎌倉の建長寺とともに日本三大五百羅漢尊に数えられ、県の文化財になっている。
 他に、厄除け愛染明王尊や千庚申、かな地蔵尊など、文化財の宝庫とされている。
 また、足利七福神の一つともされ、大黒天も祀っている。
 徳蔵寺では毎月ピンポンで寺と市民との交流をしており、毎年9月の第1日曜日には、30年以上続く大会を開いている。
 徳蔵寺は、足利市民から「寺小屋ピンポン」「ピンポン寺」と言われ、慕われている寺院である。
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2007/2/12


大分 五百羅漢 Ooita Gohyaku-rakan The 500 Rakan of Oita

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 五百羅漢というと、612年の歴史を持つ曹洞宗の寺院・東光寺には15代住職の玉峰道琳和尚が当時の世相から住民を救うため、日出の石工・吉野覚之丞に依頼して1863年からの19年間を費やして521体の羅漢像を完成させた。元来、羅漢は異相であるが、当時の羅漢には美笑醜渋の四面相があり、ここのものは表情豊かで個性的。また、本堂裏には16羅漢と仏足石が安置されている。東大寺の仏足石を模したもので、長さ1尺6寸と全国的にも数少ない貴重なもの。
 耶馬渓の羅漢寺は、険しい岩山の中腹に位置し大化元年(645年)、印度僧により建立される。家内安全、学業成就の御利益を求め参拝者が多い。洞窟には3777体以上もの石仏が安置され、中でも無漏洞の五百羅漢は有名。大小多数のしゃもじにも驚かされる。参道入口には青の洞門を掘った禅海和尚の遺品を納めた「禅海堂」がある。
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2007/1/31


三つ石 Mitsu-ishi The Mitsu-ishi Rock

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 三つ石は大分、宮崎両県にまたがる海岸線に広がる、日豊海岸国定公園(にっぽうかいがんこくていこうえん)にある巨岩。
 日豊とは日向国と豊後国を表し、北は佐賀関半島、南は美々津地区を主体とする国定公園であり、昭和四十九(1974)年に指定された。
 海岸部は複雑なリアス式海岸が広がり、佐賀の関サバ、関アジ、臼杵のふぐなどの漁場としても名高い。黒潮の関係から水温が高く透明度も高いため美しい海が広がり、海中公園も多い。
 海の耶馬渓(やばけい)とも言われる巨岩、奇石の多い景勝地であり、海上に鋭くそびえる三つ石以外にも、大しめ縄で有名な豊後二見ヶ浦の夫婦岩などが点在する。
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