NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/10/3


梯子滝 Hashigo-daki 

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 梯子滝(はしごだき)は、北海道岩内郡岩内町にある名瀑。
 以前は岩内町市街から島牧方面へ進み、敷島内の集落を越えたところにある樺杣内覆道と鵜の岩トンネルの間のわずかな場所を流れていたが、現在はこれを迂回する新トンネルの上を流れている。
 このトンネルは、長さが4km近くあり、出口は雷電温泉手前になるため、現在は海上で船から見ることしかできない「幻の滝」である。
 高い崖から三段になって水流が流れ落ちる様は圧巻。冬には水が大きく氷結し、見事な氷瀑を見ることができる。厳しい海風が吹き付ける北海道ならではの風景である。
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2007/8/24


銀河の滝 Ginga-no-taki 

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 北海道のほぼ中央、石狩川によって作られた柱状節理の絶壁が続く、層雲峡にある銀河の滝(ぎんがのたき)。滝に向かい、右手にある流星の滝とあわせて、日本の滝百選に選ばれている。層雲峡へは旭川市内から国道39号線を北見方面に向かう。
 銀河の滝は、落差120mの柱状摂理の岩肌を、水が幾重にも分かれて白糸のように穏やかに流れ落ちてくる。その様から、雌滝とも呼ばれている。一方、90mの落差から、真っすぐに流れ落ちる流星の滝は雄滝と呼ばれ、タイプの異なるふたつの滝は同時に語られる事が多い。
 遊歩道から見上げる眺望には、流れ落ちる落差から驚きを感じさせる迫力があるが、少し登ったところにある双瀑台からの眺めは更に見事であり、より雄大さを感じることができ、銀河・流星の両滝を同時に見る事ができる。
 冬には結氷する銀河の滝、春の新緑・秋の紅葉と、どのシーズンに訪れてもその時々で、異なる驚きと美しさを与えてくれるだろう。
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流星の滝 Ryuusei-no-taki 

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 旭川市内から国道39号線を北見方面に向かい、大雪山国立公園層雲峡渓谷にある滝が流星の滝(りゅうせいのたき)である。
 流星の滝は、90mの落差から垂直に力強く流れ落ち、石狩川へと流れ込む。その勇壮な迫力ある姿から雄滝とも呼ばれる。その雄滝に対して、雌滝と呼ばれる銀河の滝が、流星の滝の左手に見える。
 銀河の滝は落差120mの高さから、層雲峡の柱状節理の岩肌に沿い、水が白糸のように覆いながら流れ落ちてくる。ふたつの滝をあわせて、日本の滝百選に選ばれている。北海道では他に5ヵ所の滝が選ばれている。
 最初、目にする遊歩道からの眺めも迫力があり素晴らしいが、少し登ったところにある双瀑台からふたつの滝を同時に眺めると、層雲峡の自然を身近に感じながら、より見事な滝の姿に出会う事ができる。
 流星・銀河の滝ともに、冬には結氷し姿を変えるが、新緑の頃、紅葉の頃、いつ訪れても見事な姿を楽しませてくれる滝である。
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2007/7/30


暗門の滝 Anmon-no-taki 

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 暗門の滝(あんもんのたき)とは、青森県南西部より秋田県北西部の一三万ヘクタールにまたがる山、世界遺産である白神山地の東側に流れる暗門川に位置する3つの滝のことである。
 訪れた人々は、入り口から第三の滝、第二の滝、第一の滝と順に訪れることができる。
 通常、こういった滝は、川下から一、二、三と数えるが、これらの滝は、川上から一、二、三と数える特徴がある。これは江戸後期の紀行家、随筆家であった菅江真澄(すがえますみ)が、山頂から滝を数えたためと言われている。
 当時、津軽藩では、薬を作るために滝の上でケシの栽培をしていた。そのため、一般の人々が観光目的で訪れないよう、元々「安門の滝」とされていた文字を、印象を貶める意味で「暗門の滝」とわざわざ名前を変えたと伝えられている。
 滝の高さは第一の滝落差四二メートル、第二の滝三七メートル、第三の滝二六メートルと、 全ての滝の規模は大きく、心地よい水しぶきをあげており、涼しさを感じることができる。
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2007/2/20


羽門の滝 Udo-no-taki 

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 羽門の滝(うどのたき)は、大分県杵築市山香町を流れる滝である。落差は12mほど。
 松尾川の上流で荒々しい岩肌から流れ落ちる、優美で神秘的な滝である。滝壷は100平方mあり、水流は豊富である。
 滝壺のほとりに立つと、吹き抜ける天然の水冷クーラーの涼風が爽やかであり、いつまでもここに佇ずんでいたい気持にさせる。
 この滝には、その昔白い龍が住みついていたといわれる白竜伝説がある。己を罪深い存在と感じ、自ら滝にうたれに来た武士と、人間の姿をした白竜母娘の悲恋物語であるという。
 この美しい滝を眺め、森林浴をするだけでも素晴らしいが、少し下流にいけば二つの河川プールがあり、大小2本のウオータースライダーも装備されている。
 羽門の滝は、深い緑の中で白い水流が雅に落ちる名瀑である。
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2007/1/28


東椎屋の滝 Higashishiiya-no-taki The Higashi-Shiiya Waterfall

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 「宇佐の三滝」「九州華厳」とも言われている名瀑であり、日本の滝100選に選ばれ、昔から観音信仰の霊場となっていた場所でもある。
 高さ85mのU字型をした断崖の真ん中から、滝壷めがけて垂直に落下する激しい水流は圧巻。落差による水しぶきが緑豊かな辺り一面に降り注ぎ、マイナスイオンが十分に供給されている。
 滝壷から流れ出る清流の渓谷、渓流の見事さも特色で、名勝「耶馬溪の内」として国に指定されている。
 滝の周囲は、絶壁の奇岩群に囲まれていて、新耶馬熔岩の岩肌が荒々しく聳え立っている様は、まさに豪快。清水に新緑の映える春、紅葉の秋、四季折々の素晴らしい景観を誇る。
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2007/1/26


鮎帰りの滝 Ayugaeri-no-taki Ayugaeri-no-taki Waterfall

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 鮎帰りの滝は、大分県中津市三光臼木にある、山国川を流れる小さな滝である。
 名前の由来は、山国川を泳ぎ登る若い鮎が、この滝を登ることができなかったことから、と言われている。
 滝幅は10mである。山国川の中で唯一の滝であり、河川敷の中心にあって、小さな瀑状を呈している。
 他の場所にも「鮎帰りの滝」という名の滝は存在するが、この国道212号線沿いに見ることができる鮎帰りの滝は、慎ましい。
奇岩の間を飛沫とともに落流する景趣は大変きれいである。この他にも山国川沿いには奇岩のつくり出した様々な景観を見ることができ、面白い。
 鮎帰りの滝は、知る人ぞ知る密やかな名勝である。
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