NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/8/13


伊良湖岬 Irago-misaki 

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 伊良湖岬 (いらごみさき)は、太平洋と三河湾を望む渥美半島先端にある岬である。
 先端には紺碧の空間とのコントラストが印象的な、日本の灯台50選にも選ばれた白亜の灯台があり、付近を行き交う船の航行に重要な役目を果たしている。
 この灯台から日出の石門までの太平洋岸に面した約1kmに、数々の日本の百選(道・渚・白砂青松・音風景)に選ばれた「恋路が浜」という湾曲した美しい白砂浜がある。この恋路が浜には、その昔、許されぬ恋の逃避行を重ねてきた高貴な男女がここで力つき、貝になったという伝説が伝わっている。
 夕方になるとあざやかに空が染まり、灯台が光を灯しはじめると、辺りは幻燈的な美しさに包まれ、訪れた人々を魅了している。
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2007/6/28


浜降祭 Hamaori-sai 

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 浜降祭(はまおりさい)は、毎年7月の海の日に行われる神奈川県茅ヶ崎市西浜海岸の祭りである。
 祭りは、早朝から寒川神社、鶴嶺八幡社を始め、寒川・茅ヶ崎両市町鎮座の33社、38基の絢爛豪華な神輿が担ぎ出され、一斉に海に入って禊(みそぎ)をし、海から出た後は各地域まで神輿を担ぎながら練り歩くもの。
 暁の渚に朝日を浴びて乱舞する勇壮華麗な神輿をひと目見ようと、毎年10数万人の観衆が訪れる。「ドッコイ、ドッコイ」の掛け声も勇ましく禊をする神輿に、会場は最高潮の熱気に包まれる。
 浜降祭は、昭和五三年に神奈川県の無形民俗文化財に指定されている。
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2007/6/27


種差海岸 Tanesashi-kaigan 

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 種差海岸(たねさしかいがん)は、青森県八戸市東部にある海岸である。
 新日本観光地百選・白砂青松百選・日本の渚百選などに選ばれており、昭和一二(1937)年、国の名勝地に指定されている。
 下北半島から続く砂浜の海岸線と、三陸海岸のリアス式海岸の交錯する位置にあり、荒々しい岩や大きな砂浜、天然の芝原のある風光明媚な景勝地として知られる。
 地名の種差とは、アイヌ語で長い岬を意味する「タンネエサシ」から来ているといわれる。
 全長10kmにもなる海岸は非常に変化に富んでおり、北部の蕪島や葦毛崎付近では荒々しい岩石が露出した磯が見られる一方、白浜海水浴場の近辺は穏やかな砂浜が発達する。
 種差海岸駅の近辺は芝生が敷かれ、海岸に発達した松原との調和が絶妙である。
 種差海岸は、春にはウミネコが乱舞する美しい海岸である。
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2007/6/4


積丹 島武意海岸 Shakotan Shimamui-kaigan Shimamui Coast

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 積丹の島武意海岸(しまむいかいがん)は、北海道積丹郡積丹町に広がる海岸である。海中公園に指定されており、日本の渚百選にも選ばれている。
 積丹半島の最北に位置し、展望台からは、神威岬へ続くダイナミックな海岸線と、積丹岳などが眺望できる。
 海岸は、透明度が高く神秘的な美しさをたたえており、透き通る海からは岩盤がのぞき、ビョウブ岩のある入り江に波が寄せるさまは、いつまでも人を惹きつけて放さない絶景である。
 歩行者用のトンネルを抜けると、突然目の前いっぱいに真っ青な海が広がるシーンは感動的であり、道随一の美しさと言われている。
 初夏には断崖が、積丹の町花・エゾカンゾウで彩られる。
 島武意海岸は、全長1kmにも及ぶ名勝地である。
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2007/5/11


浦富海岸 Uradome-kaigan Uradome Beach

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 鳥取県の東端に15キロメートルに渡って伸びる浦富(うらどめ)海岸。「山陰の松島」と呼ばれるほどの日本海随一の自然景勝地である。「日本の渚百選」「平成にっぽん観光地百選」にも選ばれている。
 花崗岩が侵食されてできたリアス式海岸は変化に富み、奇岩、洞門、断崖絶壁が点在する。その美しさは島崎藤村が「松島は松島、浦富は浦富」と絶賛したほどである。中でも城原周辺は浦富海岸を代表する景勝地で、海中公園にも指定されている。
 透明度が高く澄みきった海としても有名で、25mの深さまで見通せると言われる。夏には海水浴やシュノーケリングを楽しむ人々で賑わう。
 北に点在する無人の島々「菜種五島」を探勝する遊覧船も人気を集めている。
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2007/4/2


碁石海岸 Goishi-kaigan 

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 碁石海岸は、岩手県大船渡市末崎町大浜に広がる海岸である。
 大船渡湾の南に突き出た末崎半島の先端、12キロの海岸線であり、陸中海岸国立公園に属する。
 碁石浜には、その名の通り碁石のように黒い丸石(黒色の泥岩による円礫)が、浜一面に敷き詰められている。この石は、長い長い年月をかけ波の力で磨かれたものである。
 海岸には穴通磯と呼ばれる海食洞の奇岩をはじめ、いくつもの断崖や岩礁があり、昭和15(1937)年には国の名勝・天然記念物に指定されている。
 日本の渚100選、日本の白砂青松100選、日本の音風景100選、美しい日本の歩きたくなるみち500選など、名勝地として数々の選考に選ばれている。
 碁石海岸は、数々の設備や奇勝に恵まれた、景勝地である。
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2007/2/28


五浦 六角堂 Izuura Rokkaku-dou 

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 大小の入り江、大小の磯、高さ約50mの断崖絶壁など、波による浸食で出来た地形、海食崖。
 地層は、亀ノ尾層(珪藻質砂岩、珪藻質砂質頁岩)、多賀層群などが見られ、南から小五浦、大五浦、椿磯、中磯、端磯の五つの浦(磯)を称して五浦という。
 日本の渚百選。日本の音風景100選。茨城百景。日本の白砂青松100選に選定されている。
 朱色塗りの六角堂の付近は、五浦海岸全体を見渡すにはいいところで福島県まで見渡すことが出来る。
 1898年に日本美術を設立した岡倉天心は、1906年この地に移し日本画の創作活動に力を入れた。それを記念した、茨城県天心記念五浦美術館や、茨城大学五浦美術文化研究所などがある。
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2007/2/13


猪苗代湖のしぶき氷 Inawashiroko-no-shibukikoori Splash Ice of Inawashiro Lake

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 厳冬期に天神浜から南側の林を抜け、長瀬川の河口に向かうと、自然が作る氷の芸術がみられる。
 これは湖水が強い西風にあおられて、岸辺の樹木に氷着したもので国内では極めて珍しい現象だ。「樹氷」に勝るとも劣らない美しさで、見飽きることはない。
 猪苗代湖を渡る強風で波が荒れ、そのしぶきは時に高さ5m程のしぶき氷を作る事があると言う。因みにこの猪苗代湖を渡る風が余りに強いので、天神浜には防風林が植えられている。強い寒波が入ると、その防風林にもしぶき氷が出来る事があり、このしぶき氷がまとまって見られるのは、ちょうど消波ブロックの無い100メートル程の範囲。
 このほか、湖面や渚では流氷や「御神渡り」に似た氷の隆起などのさまざまな氷の変化を見ることができる。
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