NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/12/14


重箱 Jyubako Jubako Lunch Boxes

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 形は四角い物が一般的で、円形や八角形のものもある、二重・三重・四重・五重に積み重ね、食べ物を入れる箱。正式には、四季を表す四段重とされる。今日では、主に正月におせち料理を入れたり、花見や運動会などで弁当を入れる事に使われている。
 起源としては、中国の食籠(じきろう)が、伝わったものと考えられるが、室町時代の文献に、既に重箱の記述を見る事が出来る為、その歴史はかなり古いと考えられる。しかし、庶民に普及したのは江戸時代で、1610年に本格的に重箱が製造されてからである。そして、武家や大名の間では、狩りなどに出掛ける時に使用されていた。また、漆塗りや蒔絵の豪華な物も作られ、伝統工芸品として現在に伝えられている。
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2007/1/11


琉球漆器 Ryuukyuu-sikki Ryukyu Lacquerware

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 琉球漆器は、約600年の伝統を誇る沖縄の伝統工芸品である。主な産地は、那覇市、島尻郡南風原町(はえばるちょう)など。
 琉球漆器は、14、15世紀の頃から始まり、その技術、芸術性が高く評価され、献上品として、また貿易品として中国や日本に最も喜ばれた品物のひとつである。
 琉球王国では貝摺奉行所を設置し、その管理下で、華麗で高度な技術を駆使した卓や文箱、硯箱、食籠、盤などを制作した。
 技術的にも芸術的にも更に水準の高い工芸品を生み出し、中でも立体的な浮彫表現の「堆錦(ついきん)」は、沖縄独特の加飾法とし考案されたもので、他では見られない深い味わいを持っている。
 琉球漆器の朱塗りの鮮明な美しさは他の追随を許さないものがあり、黒塗りとのコントラストは大胆で斬新、今日では琉球漆器の大きな特色の一つとなっている。
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