NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/6/13


宮崎 大光寺 Miyazaki Daikou-ji Daikoji Temple in Miyazaki

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 宮崎県宮崎市佐土原町にある臨済宗妙心寺派の寺。
 創建は1335年、岳翁長甫を開山和尚、第4代領主田島祐聡を開基として建立された。江戸時代には島津家の保護を受け、寺領75石を与えられ隆盛を極める。
 特にこの時代、高名な禅師として知られる、佐土原出身の古月禅師が42世としてこの寺に入り、大光寺を盛りたてた。古月は中興の人と言われている。
 文殊菩薩像(もんじゅぼさつ)は1348年に仏師康俊が彫ったといわれるもので、4人の侍者を従えた騎獅像である。国の重要文化財に指定されている。
 また木造地蔵菩薩半跏像は県の指定文化財になっている。
 大光寺には古月禅師の方針により、たくさんの歴史資料が残されており、重要な資料として、活用されている。
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2007/5/10


三徳山三仏寺 Mitokusan-Sanbutsu-Ji Mitokusan Sanbutsu-ji Temple

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 三徳山三仏寺(みとくさんさんぶつじ)は、鳥取県東伯郡三朝町三徳にある天台宗の寺である。本尊は、釈迦如来、阿弥陀如来、大日如来とされる。中国観音霊場第31番札所、伯耆(ほうき)観音霊場第29番札所となっている。
 慶雲三(706)年、役行者が修験道の行場として開山し、その後、嘉祥二(849)年、慈覚大師円仁により本尊の三仏が安置されたと伝承されている。
 鳥取県のほぼ中央に位置する標高900mの三徳山に境内を持つ、山岳寺院である。
 本堂から投入堂(なげいれどう)へは山道が続いており、途中に文殊堂、地蔵堂、鐘楼が点在する。投入堂は標高470mの断崖に建てられた舞台造の堂宇で、鳥取県で唯一の国宝となっている。
 三徳山三仏寺は、霊場として名高い国の名勝・史跡である。
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2007/5/7


五台山竹林寺 Godaisan-chikurinji Godaisan Chikurinji Temple

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 四国霊場
 第31番札所。
 聖武天皇は唐の五台山で文殊菩薩を拝まれている夢をみられ、わが国にもこれに似た霊地があるにちがいないと、行基菩薩に探し出すよう命じ、神亀元年(724年)行基菩薩は五台山に似た山容を見つけ、ここに寺を建立したのがはじまりで、後に弘法大師が巡錫して、札所に定められた。
 現存の本堂は文殊堂ともよばれ、文明年間の建立で、単層、入母屋造り、柿葦で堂内には秘仏の本尊文殊菩薩が安置されており、本堂の向いに大師堂、一段高いところに総高32mの朱塗もあざやかな五重塔がある。
 五台山は高知市の中心から約6km。海抜115mの山頂からは高知市街や、浦戸湾、浜まで一望でき、高知第一の景勝地でもある。
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2007/4/19


静岡 臨済寺 Shizuoka Rinzai-ji Shizuoka Rinzaiji Temple

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 静岡の臨済寺は、静岡県静岡市葵区大岩町にある臨済宗妙心寺派の寺である。本尊は、文殊菩薩像とされる。
 享禄年間(1528〜31)に、今川氏親が善得院を建立した。
 天文5(1536)年、ここに葬られた今川氏輝の法名から臨済寺と改め、家督をついだ今川氏輝の弟・今川義元が、京都妙心寺の大休宗休を招いて開山した。
 二代目住職となった太原崇孚雪斎は今川義元の軍師であり、人質として今川家に養われていた少年時代の徳川家康が、師事して史書兵学を学んだ事で有名である。
 本堂は国の重要文化財であり、庭園は国の名勝に指定されている。修行寺のため、通常は本堂・庭園の拝観はできないが、春と秋に特別拝観が行なわれている。
 臨済寺は、現在も雲水の修行道場を続ける厳しい寺院である。
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2007/2/27


安部文殊院 Abe-monju-in Abe Monjuin Temple

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 安部文殊院は奈良県桜井市に位置する華厳宗の寺院。山号は安倍山、正しくは安倍山崇敬寺文殊院。
 大化元(645)年に時の左大臣、安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)が建立したのが始まりとされる。
 鎌倉時代に現在の地に移転し、大和十五大寺の一つとして隆盛を誇るが、永禄六(1563)年に戦火により焼失、寛文五(1665)年に再興された。
 本尊は木造騎獅文殊菩薩像、木彫極彩色で日本最大の文殊菩薩。鎌倉時代の仏師、快慶の作である。
 京都府天橋立知恩寺「切戸の文殊」、山形県奥州永井「亀岡の文殊」と並ぶ日本三大文殊の第一霊場として名高く、受験生の合格祈願が盛んである。
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2007/2/12


般若寺 Hannya-ji 

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 奈良県奈良市にある寺。東大寺の北側に位置する般若寺。
 629年、高句麗の僧慧灌が、この地に「文殊菩薩像」を安置したのが始まりである。735年、聖武天皇の時、堂塔を造営するが、京と奈良を結ぶ街道であったため、幾度もの戦乱に巻き込まれた。
 学問道場の基礎を築いたと言われ、般若という学問の知恵を現す寺の名からも、学問への思いが伝わるものである。
 鎌倉期の建築様式をもつ楼門は国宝、楼門の奥正面にある十三重石塔は国の重要文化財に指定されている。
 春の山吹、10種10万本あるといわれる秋のコスモスが咲き誇る花の寺としても有名で、別名コスモス寺とも呼ばれるほどである。
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海龍王寺 Kairyuuou-ji 

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 奈良県奈良市にある海龍王寺は、
731年、光明皇后が平城宮の東北(鬼門)の方角を守るため、開基したのが始りとされている。
 僧侶玄肪が帰船中、暴風雨に襲われ、命からがら唐から帰国。5千巻余の経典を持ち帰り日本の仏学に大きく貢献した。その後は、遣唐使たちの渡航の無事を願って、渡航安全祈願を営むようになる。法華寺の東北隅にあったことから、隅寺とも呼ばる。
 境内にある西金堂(重要文化財)には、高さ4メートルの国宝の五重小塔がある。細部の様式が薬師寺のものと似ており、当時の建築を知る貴重な手がかりとなっている。
 また、本堂には寺門勅額(重要文化財)、鎌倉時代に造立されたとされる十一面観音立像、文殊菩薩立像(いずれも重要文化財)が安置されている。
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2007/1/26


亀岡文殊堂 Kameoka-monjyu-dou Kameoka Monju-Do

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 山形県東置賜郡高畠町にある学問の神様を祀るお堂。京都の切戸文殊、奈良の安倍文殊と共に日本三文殊と呼ばれる。
 文殊山の麓大聖寺(真言宗)にある。807年法相宗の徳一上人によって開基されたといわれる。
 参道入口には朱塗りの門脚の仁王門があり、門内の両脇には金剛力士像が納められている。
 仁王門をくぐり、両わきに茂る杉並木をみながら石敷き参道をのぼると、文殊堂の別当寺・大聖寺がある。
 文殊堂は文殊菩薩を祭り、中国では五台山がその浄土とされる。「三人よれば文殊の知恵」ということわざもあり、学問と深い関係をもつ。
 参道には十六羅漢像や芭蕉句碑などがあり、情緒豊な地である。
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