NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/10/9


龍光寺 Ryuukou-Ji 

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 龍光寺(りゅうこうじ)は、愛媛県宇和島市三間町戸雁にある真言宗御室派の寺である。本尊は、十一面観世音菩薩。四国八十八ヵ所霊場第41番札所となっている。山号を稲荷山護国院と言い「三間のおいなりさん」と呼ばれて親しまれてきた。
 大同二(807)年、弘法大師空海が三間平野で出会った稲を背負った白髪の老人が、五穀豊穣を司る神の化身と考え、稲荷大明神像を刻んで本尊としたのが開基である。明治初期に本堂を稲荷神社として、一段下に寺の本堂が建てられ、寺の本尊は十一面観世音菩薩となった。今でも、境内には本堂と稲荷神社が併存し、神仏混淆時代の名残りを色濃く残している。
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2008/3/31


石馬寺 Ishiba-ji Ishibaji Temple

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 石馬寺(いしばじ)は、滋賀県東近江市五個荘石馬寺町にある臨済宗妙心寺派の寺である。本尊は、十一面千手観世音菩薩立像。
 推古二(594)年、この地を訪れた聖徳太子の馬が、石になり池に沈んだ。これに霊意を感じた太子がこの地に建てた寺が石馬寺で、今も山麓の大門跡には馬が沈んだ池があり、馬の背と思われる石が顔を覗かせている。
 太子の創建以後、中世まで法相宗、天台宗と転宗し永禄一一(1568)年、織田信長によって焼かれ衰退したが、正保元(1644)年、雲居禅師(うんごぜんじ)が中興し、臨済宗妙心寺派に改宗して現在に至る。
 瓜生山のふもとに位置し、太子直筆の「石馬寺」の三文字の木額と乗馬像が寺宝として伝えられており、ほかにも数多くの重要文化財となる仏像を保持している。
 石馬寺は、現在でも「馬の寺」として有名な古刹である。
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