NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/8/14


琉球民謡 Ryukyuminyou 

Jp

 琉球民謡(りゅうきゅうみんよう)は、沖縄県に伝わる伝統の音楽である。
 元々、琉球の古典音楽は、王朝時代の上流階級の教養人によって創造されたもので、琉球舞踊や組踊と結び付いて発展した。
 琉球民謡はいつどのような形で誕生したかは不明だが、謡そのものは古い時代から各地域で謡われていたと考えられている。
 その最大の特徴は琉球音階で、ドレミの音階のうち、レとラを抜くのが大きな違いとなっている。
 今日でも民謡は祝事や行事の際には欠せないものとして歌い踊られているが、沖縄で実際に聴きたい時は、民謡酒場に行けば、生で本格的なものを聴く事ができるという。そこでは、泡盛を片手にステージの民謡を味わえる。
 なお最近では、沖縄民謡のことを島唄と呼称される事があるが、島唄は本来奄美民謡の呼称であるため、琉球民謡とは別であるとも言われている。
 琉球民謡。その響きはどこか懐かしく、県外の人々の間にも人気のある郷土芸能である。
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2007/1/11


琉球王朝絵巻行列 Ryuukyuu-ouchou-emaki-gyouretu The Ryukyu Kingdom Royal Procession

Jp En

 琉球王朝絵巻行列は、那覇市で行われる県民参加型のお祭、首里城祭のメインイベントである。
 琉球王朝絵巻は、中国皇帝使者・冊封使が琉球に訪れた時の行列を再現したものである。
 那覇市中心部の国際通りで、国王、王妃、明・清の使者(冊封使)、伝統芸能団体を加えた1300人が、艶やかな衣装をまとい、路地楽や古典音楽を奏でながら厳かに行進する。
 イベント性を持たせるために、芸能行列を加えるなどのアレンジを施している。全て県民からの公募で選出されており、祭の期間中、首里城内では伝統芸能披露のステージが催される。
 琉球王朝絵巻は、壮大で華麗なる行列であり、まるで琉球王朝時代にタイムスリップしたかのような異空間を感じさせてくれる、歴史と幻想のお祭りである。
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三線づくり Sansin-zukuri Sanshin Craft

Jp En

 三線(さんしん、琉球三味線)は、三本の弦(糸)をもつ弦楽器で、沖縄県および鹿児島県の奄美地方で広く使用されている。
 三線は、中国の三弦(さんしぇん)を起源とする。16世紀には堺に伝わり、三味線のもとになったといわれる。
 三線づくりは職人の世界であり、本物の三線はプロにしか作れない。しかし、沖縄の文化に触れる三線づくり教室などではカンカラ三線を教えている。
 カンカラ三線は、第二次大戦後の物資の乏しい時に製作された、空缶を胴とする代用品である。
 カンカラ三線は誰でも作れるため、近頃では学校教育でも用いられ、また手軽なお土産としても人気を博している。
 沖縄音楽の代表的な楽器であり、聴いているだけで心が落ち着く沖縄の心、それが三線である。
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