NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/10/23


谷中霊園 Yanaka-reien 

Jp

 谷中霊園(やなかれいえん)は、東京都台東区谷中にある約10万平方mの都立霊園である。旧称を谷中墓地といい、東京の三大霊園の一つとされる。
 明治七(1874)年、谷中天王寺と寛永寺の敷地を東京市が引き継ぎ、谷中墓地として開設した。
 園内には、長谷川一夫、横山大観、徳川慶喜、鳩山一郎など、多くの著名人が眠り、幸田露伴(こうだろはん)の小説で有名な谷中天王寺の五重塔跡も存在する。 五重塔跡付近には、駐在所と児童公園がある。
 霊園の中央を通る通称「さくら通り」は、春にはまるで桜のトンネルのようにもなる、桜の名所としても知られている。
 周辺は昔ながらの下町の面影を残した地域であり、多くの人が霊園やその周辺の散策に訪れる。
 谷中霊園は、多くの著名人が眠る、7000基以上の墓が建っている霊園である。
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2006/12/11


越前和紙 Echizen-washi Echizen paper

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 和紙の中でも、その落ち着きのある光沢と崇高な繊細さで特に愛されている越前和紙。福井県の山裾の静かな町、今立で作られている。
 歴史は古く、今から1500年程前、この村の岡太川に美しい姫が現れて紙漉きの技を教えたという伝説が残っている。奈良時代には写経用紙として重用された。その後武士が大量に紙を使いだす時代には紙漉きの技術、生産量も向上し「越前奉書」など高品質の紙が作られるようになり、紙の産地として幕府などの保護を受けて発展を遂げた。
 綺麗な水で漉いたにごりのない和紙のたたずまいは多くの芸術家たちに支持され、横山大観も越前和紙を愛用していたという。また、現代では襖(ふすま)紙、免状、色紙、封筒、便箋など生活の身近な場面でも多く使われている。
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