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2007/8/10


七福神 Shichifukujin The Seven Gods of Fortune

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 「七福神(しちふくじん)」は、福をもたらすとして日本で信仰されている七柱の神で、一般には恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁才天、福禄寿、寿老人、布袋の七神とされている。
 時代によってこの顔ぶれに異同があり、元は福神の一員であった猩猩、稲荷が外れたのは、人間の姿ではなかったためと言われている。
 六神でもなく八神でもなく、七神にこだわったのは、仏教経典の「七難即滅七福即生」、中国の「竹林の七賢」にちなんだとされている。
 おめでたい存在とされ、七福神めぐりが行われたり、正月に枕の下に七福神の乗った宝船の絵を入れておくと良い初夢が見られるなどの言い伝えがある。
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2007/7/27


中将実方朝臣の墓 Chuujou-sanekata-ason-no-haka The Grave of Fujiwara no Sanekata Ason

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 中将実方朝臣の墓(ちゅうじょうさねかたあそんのはか)は、宮城県名取市愛島塩手にある、藤原実方の墳墓である。
 藤原実方は、藤原一門のなかでも由緒ある家柄の生まれで、美貌と風流を兼ね備えた貴公子として知られ、源氏物語の光源氏のモデルともいわれている。また、中古三十六歌仙の一人とされる。
 長徳元(995)年、天皇の面前で三蹟の一人である藤原行成に乱暴を働いた。それが元で佐近衛忠将から陸奥守に左遷され、「歌枕見て参れ」との勅命で各地の名所旧跡を訪ね歩く事となった。
 長徳四(998)年、訪ね歩く途上、名取郡笠島道祖神の前で落馬し、亡くなったと伝えられる。
 後に西行・松尾芭蕉がこの地を尋ね、共に歌を詠んでおり、近くにはその歌碑も建っている。
 中将実方朝臣の墓は、平安の昔が偲ばれる、竹林の中に静かに建つ小さな墓である。
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2007/5/14


資福寺 Shifuku-ji 

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 仙台・北山五山の一つ「資福寺」は、起源が古い。元々は鎌倉時代、鎌倉五山の一寺・建長寺の末寺として、豪族の長井時秀西規が僧の紹規を招き、山形県に創建したものである。その後、伊達家と共に岩出山、仙台と移り、慶長五(1600)年に伊達政宗の師、虎哉禅師が現在の地に中興開山した。以来、伊達氏や家臣達の人間教育の場であったようだ。
 ここは紫陽花寺とも呼ばれ、境内には500株程の紫陽花がある。6月下旬〜7月中旬の初夏に色とりどりの紫陽花に彩られ、見ごろを迎える。茶会なども開かれ、参道の竹林や本堂のステンドグラス、枯山水の庭園が美しい空間を造り出している。心やすまる、ひとときが過ごせるだろう。
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2007/5/11


高台寺 Koudai-ji Kodaiji Temple

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 京都・東山の山麓にある「秀吉とねねの寺」として著名な禅寺。正しくは高台寿聖禅寺(じゅしょうぜんじ)。豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉の正室の北政所ねねが慶長11年(1601)年に開創。北政所は76歳で没するまでこの地に住まい、穏やかな晩年を過ごした。
 木下家定(北政所の兄)やその妻などの像が安置された開山堂。そして北政所の墓所で、秀吉とねねを祀る霊屋をはじめ、時雨亭、観月台、傘亭、表門などが国の重要文化財に指定され、庭は国の史跡・名勝に指定されている。
 春の枝垂
 夏の竹林
 秋の紅葉
 冬の水鏡
いつ訪れても華がある。
 ここは京の端正な季節のおもかげが凝縮された寺である。
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2007/5/9


船岡竹林公園 Funaokachikurinkouen Funaoka Bamboo Grove Park

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船岡竹林公園は、鳥取県八頭郡八頭町にある竹林公園。国内外の珍しい竹、笹200品種が生い茂る、国内有数の本格的な竹の生態園だ。
 竹の清清しい香りや竹の精気、薄緑の淡い光に包まれて、森林浴ならぬ「竹林浴」を満喫できる。約7ヘクタールの園内にはバーベキューのできる炊事棟、バンガロー、テントサイトを整えたキャンプ場も整備されており、家族連れなどに人気だ。
 竹のほかにも見どころは豊富。春には芝桜が絨毯を敷き詰めたように白やピンク、真紅、紫の花を一面に咲かせる。初夏にはアジサイが美しい。
 船岡竹林公園は、四季折々の姿で楽しませてくれる、やすらぎの場所である。
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2007/5/7


五台山竹林寺 Godaisan-chikurinji Godaisan Chikurinji Temple

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 四国霊場
 第31番札所。
 聖武天皇は唐の五台山で文殊菩薩を拝まれている夢をみられ、わが国にもこれに似た霊地があるにちがいないと、行基菩薩に探し出すよう命じ、神亀元年(724年)行基菩薩は五台山に似た山容を見つけ、ここに寺を建立したのがはじまりで、後に弘法大師が巡錫して、札所に定められた。
 現存の本堂は文殊堂ともよばれ、文明年間の建立で、単層、入母屋造り、柿葦で堂内には秘仏の本尊文殊菩薩が安置されており、本堂の向いに大師堂、一段高いところに総高32mの朱塗もあざやかな五重塔がある。
 五台山は高知市の中心から約6km。海抜115mの山頂からは高知市街や、浦戸湾、浜まで一望でき、高知第一の景勝地でもある。
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2007/2/28


偕楽園 Kairaku-en 

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 日本三名園のひとつである水戸の偕楽園は、1842(天保13)年に水戸藩第9代藩主徳川斉昭公によりつくられた。
 1999年7月、隣接する千波公園などとあわせて名称を偕楽園公園と統一し、市街地隣接公園としては合計面積300ヘクタールと、ニューヨークのセントラルパークに次いで世界第2位の広さを誇る。
 表門から入ってはじめて堪能できる、竹林や杉森の「陰」と、梅林や好文亭の「陽」の対比の世界は素晴らしい。
 芳香漂う梅の季節の魅力はもちろんのこと、四季にわたって楽しめる、深山幽谷の世界が水戸市内にあることに驚かされる。
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2007/2/12


旧竹林院庭園 Kyuu-chikurinin-teien 

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 延暦寺の僧侶の隠居所である里坊。邸内には主屋の南西に約3300平方メートルの庭園が広がる。
 天正年間に建てられた2棟の茶室と四阿(あずまや)は大津市の指定文化財。
 地形を巧みに利用した滝組と築山を配し、手入れの届いた木々や苔が四季を通じてしっとりとした風情を演出している。
 比叡山ふもとにある大津市坂本は、門前町として古来から大いに栄えてきた。
 歴史を今に伝える数多くの建物、遺跡が残され、一帯は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。なかでも里坊は歴史の町・坂本ならではの町並みをつくっている。
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