NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/10/26


尻別川 Shiribetsu-gawa The Shiribetsu River

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尻別川(しりべつがわ)は、フレ岳を源とし、羊蹄山麓を経て蘭越町から日本海へ注ぐ北海道の一級河川。長さ126km、流域面積1640平方km。平成十一年から十四年まで、国土交通省が清流日本一に認定した清らかで澄んだ水流を誇る。
 清澄で豊富な水は、多様な生物の生育環境を育み、農耕地を耕し、狭窄部の激流は、発電用水として利用され、周辺の町の人々の生活を支えてきた。尻別川流域は北海道有数の農業地帯であり、馬鈴薯、アスパラ、ユキヒカリ(米)などの名産地として知られる。
 一方、尻別川では様々なウォータースポーツが盛んであり、春の時期は激しいラフティングが楽しめる。日本有数のラフティングスポットとして雑誌に特集が組まれるほどである。
 尻別川は、北海道の自然の恵み、かけがえのない財産なのである。
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2007/7/13


恵庭岳 Eniwa-dake Mt. Eniwadake

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 アイヌ語で先の尖った山、という意味をもつ「エエンイワ」と呼ばれる恵庭岳(えにわだけ)は、北海道西部・石狩平野の南西部に位置し、支笏湖の北側に鎮座している。標高1320mの活火山で、武者兜に似た整った円錐型の山容が特徴で、道央のどの地域からでも眺める事が出来る。
 恵庭岳には自然の奥深さと変化に富んだ風景があり、樹木に覆われ太古の姿を残した山裾や荒々しい火山岩が剥き出していて、噴煙が棚引く中腹、そして荒涼とした山頂には可憐な高山植物が広がっている。
 何よりも山頂から眼下に広がる支笏湖の全景と、石狩平野のスケールの大きさを実感できる展望は圧巻で、言葉に言い表せない感動がある。
 また、振り返ると北海道三大秘沼の一つ「オコタンペ湖」の神秘的なコバルト・ブルーの輝きが眼下に広がり、空気の澄んだ日には遠くのニセコ連山や蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山を眺める事が出来る。山間部は支笏洞爺国立公園内にあり、夏場は多くの登山者で賑わう。
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2007/7/11


暑寒別岳 Shokanbetsu-dake 

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 北海道北部にある増毛山地。1000mを超える標高を持つ山が連なる山地にあって、その主峰であり最高峰でもあるのが暑寒別岳(しょかんべつだけ)だ。
 標高は1491m。登山道は3ルートあるがどれも長行程で、それなりに気合を入れて挑まないと、なかなかその頂を踏ませてはくれない。
 それでも、この山には毎年、多くの登山者が訪れる。
 「原始の山」という別名を持つこの山の魅力は、なんといっても種類豊富な高山植物と、頂上からの絶景であろう。
 長い行程を楽しませてくれるシマギキョウやミヤマキンバイなどの花々。そしてその締めくくりとなるのが、広大な丘状の山頂台地に咲き誇るお花畑である。
 そんなメルヘンな世界を通り過ぎれば、最後のご褒美、頂上からの絶景が待っている。
 晴れた日には遠く大雪山系や羊蹄山、眼下には雨竜沼湿原が広がる大自然を堪能できるだろう。
 北海道に今も息づく、原始の大パノラマがどこまでも広がっている。
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2007/6/28


乙部岳 Otobe-dake 

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 乙部岳(おとべだけ)は、北海道爾志郡乙部町と厚沢部町の境界線上にそびえる標高1016.5mの山である。
 乙部町側は姫川が深い谷を形成し、厚沢部町側は急な崖となっている。
 乙部の語源は、アイヌ語で川口に沼のある川という意味のオ・トー・ペであるが、乙部川という川はなく、姫川がその川であろうと推察される。
 乙部岳は気軽に山歩きが可能で、快晴の時には日本海と太平洋、遠く羊蹄山まで望むことができる。また、珍しい草花や野鳥など、自然との出会いにも魅力がある。
 その昔、九郎判官義経が兄頼朝の追討をのがれ、2年間もの間、乙部で生活したという伝説も残っている。
 乙部岳は、山頂からの日本海、噴火湾の眺望も見事な山である。
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2007/6/27


長万部岳 Oshamanbe-dake 

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 長万部岳(おしゃまんべだけ)は、北海道の瀬棚郡今金町~山越郡長万部町にそびえる標高972・4mの山である。
 ほぼ町内最内陸部にそびえる。標識が十分に整備され、誰でも安心して登山を楽しめる。
 快晴の日には遠くに羊蹄山・ニセコ、狩場山やカニカン岳、そして日本海から太平洋までどんと見渡せ、町外の山好きからも評価が高い山である。
 素晴らしい眺望は、登山途上に見られる高山植物やキタキツネ、野鳥の姿などの豊かな自然とともに、大きな魅力となっている。
 名前はアイヌ語で川尻が横になっているという意味の「オサマムペツ」もしくはヒラメのいる所の意味の「オ・シャマンベ」から来ているとされる。
 長万部岳は、秋には渓流に沿った紅葉が特に美しい山である。
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2007/6/26


狩場山 Kariba-yama 

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 狩場山(かりばやま)は、北海道せたな町、島牧村にまたがる山。
 標高は1520mで、道南有数の高さを誇り、手付かずの大自然が残る秀峰として登山フリークたちに人気の山だ。登山コースには花畑が広がり、特に頂上は高山植物の宝庫。自然観察をしながら登ることができる。
 山頂からは360度の大パノラマが開け、羊蹄山や積丹半島の山々、そして間近に太平山や長万部岳を望めるほか、晴れた日には日本海の向こうに奥尻島まで見渡す事ができる。
 麓には名瀑「賀老の滝」があり、下山する途中で立ち寄る人々も多い。
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2007/6/6


北海道 半月湖 Hokkaidou Hangetsu-ko 

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 半月湖は、北海道・羊蹄山の西麓にある原生林に囲まれた、三日月形の火口湖だ。
 約1万年前の沖積世に羊蹄山の火山活動で生じたもので、海抜270m、面積1・3平方km、最深18・2mの湖だ。
 一帯が半月湖湖畔自然公園になっており、高い木々に囲まれた気持ちの良い散策ができる。鏡のような澄み切った湖面に映る羊蹄山や原生林の美しさは格別だ。紅葉の季節はとりわけ素晴らしく、秋には大勢のハイカーたちが訪れる。また、春にはこぶしや山桜の花も咲き、新緑が大変美しい。この場所は野鳥の宝庫でもあり、バードウォッチングのメッカだという。
 半月湖は、羊蹄山の恵みの水を豊かにたたえた、自然の宝庫である。
 
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2007/6/5


ニセコ連峰 Niseko-renpou The Niseko Mountains

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 ニセコ連峰は、北海道虻田郡倶知安町と岩内町に跨る、標高1308mのニセコアンヌプリをはじめとした、1000m級の山々が連なる山岳地帯である。
 積丹、小樽方面を含め、山と水と海岸の変化に富んだ景観から、ニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている。
 主峰・ニセコアンヌプリには3カ所のスキー場があり、年間約70万人のスキーヤー・スノーボーダーが訪れるスポットである。
 大小さまざまな湖沼群が点在し、神秘的ながらも爽やかな景観を造りあげており、東に位置する標高1898mの羊蹄山の姿ともあいまって、北海道を代表する景観の一つと言われている。
 周辺には五色、湯本、昆布温泉など、多くの泉質が違う温泉があり、これらを巡る観光客の姿も絶えない。
 ニセコ連峰は、素晴らしい景色とスキーの聖地と言われるほどのスキー環境を誇る場所である。
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