NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/5/19


馬市まつり Umaichi-matsuri 

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 馬市まつり(うまいちまつり)は、青森県つがる市木造にて、毎年八月下旬、または九月上旬の金・土・日曜日の3日間に渡って行われる祭りである。
 旧・木造町では明治三六(1903)年より「馬っこ市」と称される馬の競り市が始まり、東北三大馬市に数えられていた。
 昭和五〇(1975)年、農業の機械化が進んだ事から馬の競り市が年々衰退していったため、馬っこ市は、巨大な馬ねぷたを曳いて町内を練り歩く「馬市まつり」に変わった。
 日中は津軽を代表する下山囃子に合わせ、流し踊りと馬ねぶたを運行し、夜は新田火まつりで松明を手にした女性の円舞、馬ねぶたへ点火する昇天の儀式があり、花火が夏の夜を彩る。
 馬市まつりは、かつて農耕に貢献した馬達に対する感謝祭である。
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2007/9/25


米倉鹿嶋神社 献饌行事 Yonekura-kashima-jinja Kensen-gyouji The Kensen Ritual at Yonekura Kashima Shrine

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 米どころ宮城の中心的役割を果たしているのが大崎市。ササニシキ、ひとめぼれなどが誕生した地として知られている。市役所から一キロ程の米倉(よねくら)地区にある鹿嶋(かしま)神社では、毎年九月九日と一〇日の二日間にわたり、献餞(けんせん)行事が執り行われる。献餞とは神道の祭式で、祝詞(のりと)を上げるに先立って、神官が神前に食物を供えることをいう。
 米倉鹿嶋神社は大崎開拓以来の古社とされ、戦前までは清和源氏足利氏(せいわげんじあしかがし)の一門・大崎氏の遺臣が祀ってきたが、その後は地域民も加わり祭事を続けている。初日は初穂献上に始まり、その他の儀を経て、神酒を戴き神饌を食する直会(なおらい)に至る。翌日の神輿巡幸をもって終わる。穀物の収穫に感謝する静かなこの祭事は、県の民俗文化財、風俗習慣に指定されている。
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