NIPPON Kichi - 日本吉

2007/1/26

勝山館 Katsuyama-no-tate Katsuyama-no-tate Castle

Jp En


 後の松前氏の祖である武田信広が、15世紀後半に築いた山城で、面積約35万平方メートル。
 16世紀末頃まで武田・蠣崎氏の日本海側での政治・軍事・北方貿易の一大拠点であった。
 現在も継続中の発掘調査により、約3万点の美濃焼皿・中国製青磁などの国内外産陶磁器や金属製品、木製品など数万点の出土品、建物・井戸・空壕・橋などの跡が多数見つかり、館内での様々な暮らしぶりがうかがえる。
 また当時アイヌの人々も使っていた500点余の骨角器が出土している。
 日本海北方交易や中世の生活様式を知ることが出来、「北の中世」を語ってくれる重要な史跡として、近年大変な注目を浴びている。

この記事をお気に入りに、追加します

住所
049-0601 北海道檜山郡上ノ国町勝山
名前
勝山館




NIPPON Kichi - 日本吉 - 日本語に切り替える NIPPON Kichi - 日本吉 - to english

モノ・コト・ミル・ヒトで綴る
日本の美意識。

現在の記事 5445
カテゴリーズ
都道府県
キーワードシャッフル
お気に入り
キーワード検索
閲覧履歴



Linkclub NewsLetter