NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/4/16


鴨ヶ浦 Kamogaura 

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 鴨ヶ浦(かもがうら)は、石川県輪島市の輪島崎突端に位置する海岸である。
 輪島港の近くにあり、波の静かな袖ヶ浜に隣接した、海蝕による白い奇岩が連なる岩礁地帯となっており、東西400m、南北150mに渡って広がっている。
 海中に浮遊する植物性プランクトンが、冬の日本海の荒波にもまれて発生した粘液によって、石鹸状の白い泡を作り出す「波の花」の発生ポイントとしても知られ、その荒波によって生まれた様々な奇岩が点在している。また、そうした奇岩を利用した海水プールも設けられている。
 水の透明度も高く、波の穏やかなときであれば泳いでいる魚や磯に生きる様々な生物を間近に観察することもできる。
 すぐ近くに建つ竜ヶ崎灯台からは、日本海から立ち昇る輝く朝日、そして水平線を赤く照らしながら沈み行く夕陽と、一日に二度も絶景に立ち会うこともでき、磯の楽しみと共に景色も堪能することができる絶好の場所となっている。
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2008/3/12


入道崎 Nyuudouzaki 

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 入道崎(にゅうどうざき)は秋田県の男鹿半島の最北端にある岬である。
 景勝地として名高く、岬からは日本海が一望できる。眼下には日本海の荒波によって作り出された落差30メートルもある海岸段丘が広がっており、海と大空と一面に敷き詰められた芝生のコントラストの美しさは有名である。特に入道崎から見る夕陽の美しさは格別で、日本の夕陽100選にも選ばれている。
 岬にはまた、明治三一(1898)年に建設された白黒の縞模様の灯台があり、この灯台は日本の灯台五〇選にも選ばれている。灯台の前方には、この場所が北緯40度であることを示すモニュメントも作られている。
 近くには火山湖である一ノ目潟、二ノ目潟を望める八望台もあり観光スポットとして訪れる人も多い。
 
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2008/3/6


常清滝 Jousei-taki 

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 常清滝(じょうせいたき)は、広島県三次市作木町下作木にある落差126mの滝である。日本の滝百選のひとつに選ばれている。
 江の川の支流、作木川のさらに支流にかかる滝で、中生代白亜紀中期に噴出したとされる流紋岩の断崖にかかり、春の新緑、夏の涼風、秋の紅葉、冬の凍結と四季を通じて美しい姿が見られる。
 瀑水は三段に分かれ、上が落差36mで荒波、中が落差69mで白糸、下が落差21mで玉水と名付けられている。
 大きな落差がありながら、滝壺がほとんど発達していない事も常清滝の特徴で、滝より上流の流域は極めて狭いため、水量は少ない。
 しかし、ひとたび大雨が降るとたちどころに水量を増し、寒波がくると凍結するなど、その表情が多彩に変化するのがこの滝の最大の魅力と言える。
 常清滝は、豊富な緑と美しい渓流を持つ瀑布である。
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2007/12/7


礼文島 地蔵岩 Rebun-tou Jizou-iwa Jizo Rock on Rebun Island

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 地蔵岩は、北海道北端の日本海に浮ぶ礼文島を代表する観光スポット。南北に細長い島の東南にある香深フェリーターミナルから島を横断した西海岸にある奇岩である。
 高さ50mの地蔵岩がそそり立つ姿は、礼文町のカントリーサインのモチーフに用いられるほど、代表的な景色となっている。
 その名の由来は、海から観ると、まるで掌を合わせて合掌しているように見えるためといわれている。
 日本海の荒波によって様ざまな景色を見せる島の西海岸。その中の地蔵岩は、海底で堆積した岩が地殻変動で直立となり、荒波により浸食され、奇妙な形ができたと考えられている。
 初夏にかけて、周囲の岩肌には、高山植物が咲き乱れ、不思議な景勝地となる。
 迫力ある昼の姿、美しい夕景の姿、どちらも異なる面白みがあるが、夕日の沈む地蔵岩は、観光パンフレットなどでも目にする機会も多い。
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2007/9/26


巌門 Ganmon Ganmon Cave

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 能登半島の景勝地能登金剛のほぼ真ん中に位置する貫通洞門。
 そびえ立つ岩山に老松が茂る断崖を、日本海の荒波が削り、洞門を作り上げた。洞門の高さ一五メートル、幅六メートル、奥行きは六〇メートルある。小さな船であれば通過可能。
 伝説もいくつか残るが、有名なものは義経伝説。奥州に渡るとき、この洞門に隠れたと伝えられてている。
付近には、厳門と同じように奇岩の見るべきものが多い。
 厳門の南には、義経主従が碁を楽しんだと伝えられる碁盤島、厳門を中心に鷹の巣があったとされる高さ二七メートルの鷹の巣岩、高さ二七メートルの吹き上げの滝、千畳敷岩などがある。
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2007/8/31


恋路ケ浜 Koiji-ga-hama 

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 恋路ケ浜(こいじがはま)は、伊良湖岬灯台から日出の石門(ひいのせきもん)までの約1キロメートルの海浜をいう。太平洋の荒波を受けて湾曲する美しい砂浜である。
 この浜には男女の恋の伝説が語り継がれている。昔、男女が恋ゆえに都を追われ、この半島に移り住んだ。男は弁財ケ浜に、女は恋路ケ浜に人目をさけて住むことを余儀なくされた。ふたりは逢瀬もままならないまま病に倒れ、お互いの名前を呼びながら亡くなったが、その女の心は女貝に、男の心はミル貝になったと伝えられている。この伝説が恋路ケ浜の名前の由来となる。
 そんな詩情あふれる恋路ヶ浜につづく沖合いに「日出の石門」が浮かぶ。この石門は、太平洋の荒波に侵食され、真ん中に見事な穴が空いており、沖の石門、岸の石門と、合わせてふたつある。その名のとおり、日の出のときに美しい光景を見せてくれる。
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片浜十三里 Katahama-jyuu-san-ri 

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 片浜十三里(かたはまじゅうさんり)は、日出の石門(ひいのせきもん)から浜名湖まで続く約七〇キロメートルの美しい海岸線のことをいう。
 「日出の石門」とは、岩場の穴を通して日の出を見ることが出来ることからその名がついた。沖の石門、岸の石門のふたつあり、その名のとおり日の出のときに美しい光景を見せてくれる。
 石門の穴から朝日がのぼる瞬間と出会えるのは、毎年一〇月中旬と二月中旬頃。この決定的瞬間を撮ろうと、多くの観光客や写真家たちがこの場所に訪れる。また、初日の出の名所としても知られている。
 太平洋の荒波により侵食され、断崖絶壁の海岸線が続いている。高さが一〇~三〇メートルの断崖になっているところもある。アカウミガメの産卵地であり、釣りの名所としても知られる。
 
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2007/8/13


日出の石門 Hii-no-sekimon 

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 日出の石門(ひいのせきもん)は自然が創り出した大きな岩の洞穴で、愛知県田原市沖の太平洋の中にぽっかり浮かぶ沖の石門と、波打ち際にたたずむ岸の石門の2つがある。
 石門の成分は、放散虫の遺がいが海底に沈殿してできた硬い堆積岩で、太平洋プレートの移動とともに現在の位置に移動した。海底の地すべりや強い圧力で隆起し、もろくなった中央部分は太平洋の荒波で削り取られて洞穴になっている。
 その名の通り、日の出の時には神秘的で悠然としたシルエットを描き、元旦には初日の出の絶景ポイントとして沢山の観光客が訪れる。石門付近の眺望は素晴らしく、砂浜はアカウミガメの産卵地でもある。
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