NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/9/14


日向国一之宮都農神社夏祭り Hyuuga-no-kuni-ichinomiya-tsuno-jinja-natsu-matsuri The Summer Grand Festival of Tsuno Shrine

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 宮崎県児湯郡都農町の都農神社(つのじんじゃ)で行われる、日向国一之宮都農神社夏祭り(ひゅうがのくにいちのみやつのじんじゃなつまつり)は毎年八月一日と二日に行われる。
 「チョーサイナ ソラヤレ」の威勢のいい掛け声とともに神輿、太鼓台が町内を練り歩く。特に響き渡る太鼓の音が臨場感を盛り上げ、見る者も思わず祭りの中に引き込まれてしまう。
 故郷を後にした若者たちも、この日ばかりは祭りに参加するために大勢戻ってくると言われるほど、地元の人々が大切にしているまつりである。。
 神輿は作り、大きさ、装飾など、日本でも有数の立派なものであるり、その重量は300キロにも達する程である。この神輿を先頭に、太鼓台4台と子供太鼓台2台が所狭しと続いていく。
 翌日には祭りのクライマックスでもある、神輿を神社に奉納する「お宮入り」と、勇ましさを競う「ケンカ太鼓」が凄まじい迫力の中で催される。
 見るものも参加するものも、惹きこまれる夏祭りである。
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2007/7/24


魚吹八幡神社 提灯祭り Usuki-hatiman-jinja Cyouchin-matsuri The Chochin Lantern Festival at Usuki Hachiman Shrine

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 兵庫県姫路市にある魚吹八幡(うすきはちまん)神社の秋祭りは、播磨地方でも最大規模の壮大な祭り。通称「提灯祭り」と呼ばれ、呼び物は宵宮の提灯行列と桜門前で繰り広げられる、宮入前の提灯練りである。
 2日間の祭りの初日、各地区から集まった練り子たちが、宮を目指して提灯を掲げながら参道をゆるやかに進み、桜門に差し掛かったところで一転、提灯を掲げた青竹を激しく叩き合わせる。竹がカンカンと打ち鳴らされる音、火を吹いて焼け落ちる提灯、練り子の威勢のよい掛け声に、どよめく観衆。提灯はぶつけ合うことで宮入りする頃には竹だけになるという。
 翌日の本宮では、18台の屋台や壇尻(だんじり)などが繰り出され、「チョーサ!」の掛け声で屋台を高々と差し上げる屋台練り、獅子舞など多彩な奉納芸が行われる。
 提灯祭りは、練り子たちの勇壮で迫力あるパフォーマンスが堪能できる祭りである。
 
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2007/7/19


飯坂けんか祭り Iizaka-kenka-matsuri Iizaka Kenka Festival

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 飯坂(いいざか)けんか祭りは、福島県福島市にある八幡神社の祭礼で、大阪・岸和田の「地車(だんじり)」、秋田・角館(かくのだて)の「飾山(おやま)ばやし」とともに「日本三大けんか祭り」のひとつに数えられている。
 毎年10月1日から3日まで開催されるこの祭りのハイライトは、2日の宮入り。午後7時半の花火を合図に、鮮やかな提灯に彩られた6台の太鼓屋台が、御旅所(おやすみどころ)を出発。勇ましい太鼓の音と掛け声とともに、町を練り歩く。神輿が境内に入り乱れると、神輿の宮入りを阻止しようと、屋台が激しくぶつかり合う様は迫力満点だ。絶え間なく乱打される太鼓の音と夜空を焦がす提灯の灯りが、祭りをさらに盛り上げる。
 飯坂けんか祭りは、300余年の歴史を持つ、勇壮・豪快な祭りである。
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2007/7/3


秋葉神社大祭 Akiba-jinja-taisai Akiba Shrine Festival

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 二百年以上の歴史を持ち、土佐三大祭りの一つとされている秋葉神社大祭は、毎年旧正月一八日、新暦二月一一日に行なわれている。
 秋葉神社の祭神は、火産大神(ほぶすなのみこと)。防火の神様である。伝統衣装を纏った総勢約二百人もの「練り行列」が、本村、霧乃窪、沢渡の三地区から出て岩屋神社で合流し、秋葉神社を目指して練り歩く。途中各所で神楽・太刀踊り・鳥毛ひねりなどを奉納し、神輿の豪快な「揺さぶり」も披露する。
 この祭りの最大の見せ場は「鳥毛ひねり」で、火消し装束の若者二人が一組となって、長さ7m重さ8kgの鳥毛棒を10数m先へ投げ、相方が飛び上がってこれを受け止めるというもの。
 最後は神社での神輿の宮入だが、なかなかお許しが出ずに神輿を揺すり続け、何度か試みた後にようやくお許しが出て宮入する。この間、「油売り」がひょうきんな踊りで場を盛り上げる。この祭りは、高知県の無形民俗文化財に指定されている。
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2007/4/9


防府天満宮御神幸祭 Houfu-tenmangu-gojinkousai 

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 防府天満宮御神幸祭は、毎年11月、山口県防府市、防府天満宮で行われる祭事である。
 菅原道真公が、防府に立ち寄った際に送迎を行ったことが起源とされ、別名を裸坊祭とも言われる。
 これは、祭事に供奉が許されなかった民衆が参加したいと願い、裸になり精進潔斎することで参加を許されたことが始まりである。
 天満宮の拝殿で開始され、雪崩れ込んだ裸坊により、御分霊が行われた先頭神輿、第二神輿、御網代輿が引き出され、参道の大石段を滑り落とす。同時に裸坊が駆け下り、触れれば所願が叶うとする御網代輿に触れようと争う。
 石段を降りた神輿は、御旅所を巡り、再び石段を上り天満宮への宮入を果たし、最後に大きな掛け声の一本閉めを行い、祭りを終える。
 勇壮極まる防府の秋祭りとして、多くの参加者を呼んでいる。
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