NIPPON Kichi - 日本吉

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2007/11/9


草鞋 Waraji 

Jp

 草鞋(わらじ)は、緒で足の甲をしっかり固定して履き、長距離を歩く旅や、山仕事などに用いられる、ワラで編んだ日本の伝統的な履物である。
 中国の植物繊維を編んだ靴である草鞋が伝わったもので、奈良時代にはワラクツと言われていた。
 平安時代以降に日本の気候風土に合わせて工夫され、足指にはさんで履く庶民の履物として農作業や旅の時に利用された。
 草鞋は、足を乗せる台、かかとを受け止める返し、足を結ぶ紐、紐と返しを結ぶ乳からなっており、山歩きや長距離の歩行の際に非常に歩きやすく、昔の旅の必需品であった。
 現在は、祭りや信仰の場で身に付ける履物として存在し、一般的に日常生活では使用されていない。
 草鞋は、かつては旅や労働の時に日常使用されていた伝統の履物である。
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2006/11/27


城南宮 宮司 Jyouanguu guuji The High Priest at Jonangu Shrine

Jp En

 城南宮は、京都市伏見区にある神社。「方除(ほうよけ)の大社」として知られる。
 創立年代は不詳。平安遷都の頃に桓武天皇が都の南方の守護と、鳥羽離宮の裏鬼門の守護のために建てたことから、方角にまつわる災いを祓い除き、安心を与えてくれる神様として昔から崇められてきた。建築や転宅の安全祈願に限らず、様々な祈願に、今でも全国各地からたくさんの人々が訪れている。
 1日限りの祈願にとどまらず、祈祷を申し込むと、願い主に代わって神職(宮司)が、7日間、15日間、1月間・・・と毎日繰り返し祈願し、願い事の成就を祈ってくれる。
 正月には、祓え神楽や釿始式(ちょうなはじめしき)など、祈願の祭りが粛々と執り行われる。
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