ニングルテラス Ninguru-terasu Ninguru Terrace
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ニングルとは、アイヌ語で小さな人、という意味。「ニン」が縮む、「グル」が人。アイヌの間では、「森の知恵者」と呼ばれる伝説の森の番人のこと。
そのニングルが自身の著書の名前にもなっている、脚本家の倉本聰がプロデュースしたのが、富良野市にあるニングルテラス。10数軒の手作りを中心とした、ログハウスタイプのクラフトショップや喫茶店、そしてアトリエからなっている。ニングルの知恵と創の思想に学び、生まれたのが、ニングルテラスだ。
そこは通常のショッピングモールとは全く違う、まさに自然と供に生きるニングルが生活しているような空間である。自然を楽しみながら、感じながら、ショッピングできる。
ニングルの住居も見ることができる。
そのニングルが自身の著書の名前にもなっている、脚本家の倉本聰がプロデュースしたのが、富良野市にあるニングルテラス。10数軒の手作りを中心とした、ログハウスタイプのクラフトショップや喫茶店、そしてアトリエからなっている。ニングルの知恵と創の思想に学び、生まれたのが、ニングルテラスだ。
そこは通常のショッピングモールとは全く違う、まさに自然と供に生きるニングルが生活しているような空間である。自然を楽しみながら、感じながら、ショッピングできる。
ニングルの住居も見ることができる。
- 住所
- 076-8511 北海道富良野市中御料 新富良野プリンスホテル
- 名前
- ニングルテラス
- 電話
- 0167-22-1111