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1964年、大阪生まれ。浮遊体アーティスト。
1989年、舞台美術活動の一環として取り組みはじめた技術がきっかけとなり、浮遊体アートの製作を始める。
浮遊体アートとは、特殊樹脂素材を用いて、人工のクラゲを水中に漂わせること。
一つ一つが丹念に手作りされ、また、それらが水槽を泳ぐことにより、二目と同じ状況にはお目にかかれない、まさに一期一会のアートを生み出した。
1999年に浮遊体アート工房、想芸館を発足。
2001年には第26回大阪インターナショナルギフトショーにて大賞を受賞する。
その後、次々と展示会を開き、浮遊体アートの名を世間に広め続けている。
浮遊体は、一つを生み出すために3~4日を要する。それだけに体力、根気も必要になるが、そうして生み出された浮遊体が多くの人に安らぎを提供している。
1989年、舞台美術活動の一環として取り組みはじめた技術がきっかけとなり、浮遊体アートの製作を始める。
浮遊体アートとは、特殊樹脂素材を用いて、人工のクラゲを水中に漂わせること。
一つ一つが丹念に手作りされ、また、それらが水槽を泳ぐことにより、二目と同じ状況にはお目にかかれない、まさに一期一会のアートを生み出した。
1999年に浮遊体アート工房、想芸館を発足。
2001年には第26回大阪インターナショナルギフトショーにて大賞を受賞する。
その後、次々と展示会を開き、浮遊体アートの名を世間に広め続けている。
浮遊体は、一つを生み出すために3~4日を要する。それだけに体力、根気も必要になるが、そうして生み出された浮遊体が多くの人に安らぎを提供している。
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