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2007/10/4


堂ヶ島 Dou-ga-shima Dogashima

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 堂ヶ島(どうがしま)は、静岡県賀茂郡西伊豆町仁科の駿河湾にある景勝地であり、その美しさから「伊豆の松島」と呼ばれている。
 最大の魅力は堂ヶ島桟橋の近くに存在する亀島の洞窟である天窓洞(てんそうどう)で、海蝕によってできた洞窟の天井が陥没して天窓のように見えるところからその名が付いた。国の天然記念物に指定されている。
 堂ヶ島の沖に浮かぶ象島・中の島・高島の3島は三四郎島と総称され、干潮時になると幅30mの瀬石の橋で陸地と結ばれるトンボロ現象で知られている。橋は歩いて渡る事ができ、県の天然記念物に指定されている。
 堂ヶ島の小高い丘には面積9ヘクタールの「らんの里堂ヶ島」があり、屋内のランの展示と屋外の植物が一体となり、季節の移り変わりを感じることのできる植物園となっている。
 堂ヶ島は、自然の恵みをたっぷり堪能出来る名勝である。
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浮島海岸 Futou-kaigan Futo Coast

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 浮島海岸(ふとうかいがん)は、静岡県賀茂郡西伊豆町仁科にある、延長900mほどの海岸である。
 伊豆有数のダイビングスポットであり、透明度は高く環境がよい。また、海水浴場の裏側には、干潮時に塩溜まりができるポイントがあり、磯遊びや観察が楽しめる。
 近くには堂ヶ島や恋人岬などの見所もあり、マリンスポーツのメッカとなっている。
 知る人ぞ知る、海の沈む夕日の大変美しい絶景スポットとしても有名で、美しく光る海と入りくんだ海岸線、いくつもの奇岩に包まれた、磯釣りの穴場でもある。
 また、灯明ケ崎遊歩道は、浮島海岸の北端から絶壁や奇岩の海岸線沿いに田子まで約1時間の散策が楽しめ、途中には磯特有の草花が群落している。
 浮島海岸は、雄大な自然と海に恵まれた景勝地である。
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黄金崎 Kogane-zaki Cape Koganezaki

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 黄金崎(こがねざき)は、静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須にある景勝地である。
 駿河湾に面した断崖「黄金崎」は、猫越火山流(ねっこかざんりゅう)が海になだれこんでできたもので、風化によって削り取られた岩肌が特色である。
 夕日を浴びて岬全体が黄金色に輝く西伊豆の名所で、海の展望のすばらしさと落日の美しさで知られ、春から秋にかけてはさまざまな花が咲き乱れる。
 夕日を受けて黄金色に輝くのは、風化した安山岩が黄褐色に変化した全国でも珍しい「プロピライト」のお陰であり、県の天然記念物にも指定されている。
 晴れた日には富士山も見る事ができ、他にも、文学碑、遊歩道、自生植物群などの見所が沢山ある場所となっている。
 黄金崎は、名前の通りの景観を誇る名勝地である。
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黄金崎公園 Koganezaki-kouen Koganezaki Park

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 黄金崎公園(こがねざきこうえん)は、静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須の黄金崎にある公営の美しい公園である。
 黄金崎は、夕日を浴びて岬全体が黄金色に輝く西伊豆の名所で、海の展望のすばらしさと落日の美しさで知られる。
 夕日を受けて黄金色に輝くのは、風化した安山岩が黄褐色に変化したプロピライトのお陰であり、県の天然記念物にも指定されている。
 岬全体が松林を中心とした広大な公園になっており、駿河湾と富士山の眺望もよく、遊歩道に沿って、芝生の広場や展望台などがある。17ヘクタールのコレクションガーデンでは、春から秋にかけて様々な花が楽しめる。
 二月中旬~四月上旬までは一五種類もの桜を見る事ができ、四月の第一日曜には毎年、黄金崎桜まつりが開催されている。
 黄金崎公園は、風光明媚な景勝地である。
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大瀬神社 Ose-jinja Ose Shrine

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 大瀬神社(おせじんじゃ)は、静岡県沼津市西浦江梨にある神社である。祭神は、引手力命(ひきたぢからのみこと)。
 引手力命神社というのが正式な名前で、大瀬神社は別称であり、他に大瀬明神とも称される。
 創建時期は不明であるが、白鳳一三(684)年の大地震に伴って海底が突然隆起して琵琶島が出現したため、同時期の地震で多くの土地が海没した土佐から、神が土地を引いてきたのだ、と考えた人々が引手力命を祀ったのが最初、とも言われている。
 境内にある神池は、海から間近の所にあるにもかかわらず淡水の池であり、伊豆七不思議の一つに数えられている。
 駿河湾漁民の信仰の象徴で、海の守護神として知られており、古くから漁民の描いた絵馬や漁船模型が多数奉納されている。これらの奉納物は、歴史的にも貴重とされ、県の有形民俗文化財に指定されている。
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2007/9/28


まいまいず井戸 Maimaizu-ido 

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 まいまいず井戸は、東京都羽村市にある五ノ神(ごのかみ)神社にある古い井戸である。
 まいまいずとは、多摩地方でのカタツムリの方言で、井戸の取水口が深く掘り下げられたすり鉢状の底にあり、その取水口までの斜面にカタツムリの殻のような、らせん状の道が設けられていることからその名で呼ばれている。
 大同年間(806~810)のものという話もあるが、その形態や周辺からの出土品などから見て、鎌倉時代の創建と推定されている。
 井戸周辺の地質は、柔らかい砂礫層に覆われており、当時の技術では垂直に掘るのが難しかったため、一端すり鉢上に掘り下げ、比較的硬い層になったところで、垂直に井戸を掘ったため、この形になったと思われている。
 同じような井戸は東京都と埼玉県の西部や武蔵野台地、伊豆七島の一部で見られるのみである。
 無論、井戸としての機能は立派に果たし、昭和三七(1962)年まで使用されていた。
 今は都の指定史跡となり、人と水とのつながりにおける歴史の一例として保護されている。
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2007/9/26


役小角 En-no-ozunu En no Ozunu

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 役小角(えんのおづぬ)は、修験道の開祖。山岳信仰による呪力の獲得、自然との一体化による即身成仏を説いた。日本的霊性の源流として、只ならぬ影響力を持つ人物である。
 舒明天皇六(634)年、大和国葛城上郡茅原(現在の奈良県御所市)、葛木山のふもとで誕生。独学で仏像を作り、梵字を書き始める特異な少年だった小角は、一七歳で家を捨て、葛木山での本格的な霊的修行に入る。
 仙人と遊び、仏や神を叱り飛ばし、鬼を従者として使う強者となっていった。神通力が朝廷に知られ、恐れられ、天皇の命令で伊豆大島へ流刑されたりした。
 晩年は、諸国を巡り、数々の霊山高峰を訪れた。現在、日本で霊山とされるほとんどの山が役小角の開山という伝説がある。六八歳の時、天井ヶ岳にて、多くの弟子達に見守られるなか、微笑み続けながら息を引き取った。
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2007/9/21


西伊豆 大滝 Nishi-izu Oo-taki The Otaki Waterfall in Nishi-Izu

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 西伊豆の大滝(にしいずのおおたき)は、静岡県賀茂郡西伊豆町大沢里にある落差48m、幅8mの滝である。
 西伊豆町内には、仁科川上流などに二十数カ所の滝が点在しているが、その中で最も大きな伊豆を代表する滝で、水量の多い日は上から直下で落下する大迫力の滝である。
 巨大な釜を備えた滝で、文字通り、中段部分に微妙に段があり、末広がりに広がって落ちており、水量も豊富で、方向によっては虹も出る。
 別名兵太が滝とも、また、豊かな水量がダイナミックに三段に落ちてくるところから三階滝とも呼ばれている。
 滝の周囲は、春は新緑も鮮やかな青葉、秋は朱に染まる紅葉と、四季折々の美しい景観を誇る。
 西伊豆の大滝は、雄大で勇壮な景勝地である。
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