NIPPON Kichi - 日本吉

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2008/4/11


弓道 Kyuudou 

Jp

 弓道とは、剣道・柔道と並ぶ日本で最も広く行われている武術の一つである。
 長さ221センチメートルの長い和弓(わきゅう)を用い、矢を放ち的にあてる。この間、射法八節(しゃほうはっせつ)という規定動作が行われる。足踏み(あしぶみ)・胴造り(どうづくり)・弓構え(ゆがまえ)・打起し(うちおこし)・ 引分け・会(かい)・離れ・残心(ざんしん)の順に所作を行う。この動作は、心身の鍛錬と礼儀作法を基調としている。
 上着は白木綿で襦袢(じゅばん)形の筒袖、黒や紺色の袴(はかま)を着用する。男性は馬乗袴、女性は馬乗袴または、長いスカートのような行灯袴(あんどんばかま)である。弓掛(ゆがけ)という鹿の革の手袋を右手に着け、弓を引く。
 競技方法は「あたり」と「はずれ」のみで判定する得点制と、審査員が採点する採点制がある。
 現在は武芸からスポーツへ移行してきてはいるが、古来から続く流派も存在している伝統文化である。
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2007/2/19


竹馬 Takeuma Japanese Stilt-Walking

Jp En

 竹馬は、元々は中国で興った遊びで、平安時代頃には日本にも伝わっていたようである。
 竹馬とは、竹に板で作った足場を取り付けた物、或いは「竹馬」に乗って歩く遊びの事である。
 竹馬は2種類存在する。
 1つは中国から伝わった古いタイプで、笹竹を馬に見立てて股に挟み、魔法使いの箒のようにまたがって遊ぶものである。
 もう1つは、江戸時代後期に広まった、背丈より高い二本の竹に足組みを作り、そこに自分の足を乗せて二本の竹を実際の足のように動かして遊ぶもので、現在、竹馬と言えばこちらの事を指す。
 竹馬は、竹の上でバランスよく歩く事により、筋力を鍛え、平衡感覚を磨く効果があると考えられている。
 今でも大会が開かれたりしており、全国に愛好者がいる、昔懐かしいスポーツであるとも言える。
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2007/2/12


双葉の里 Futaba-no-sato Futaba's Hometown

Jp En

 不世出の横綱とは双葉山だけに許された称号である。双葉山は1939年に、前人未到の69連勝を成し遂げた。全勝優勝8回、通算優勝12回という成績を残した名横綱・双葉山定次(ふたばやまさだじ)。
 昭和の大横綱として語り継がれる横綱・双葉山の生誕の地である宇佐市には、数々の偉業を讃える「大横綱双葉山像」が建てられている。双葉の里は、この郷土出身の英雄の功績を後世に伝えるため、生家が復元され、幼い頃よく遊んだという浜辺には記念碑や相撲場が整備され、館内には、化粧まわしなどが展示され、資料の展示室となっている。また、休憩所では連勝当時の対戦映像が放映されている。オープン以来、連日多くの双葉山・相撲ファンで賑わっている。
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