若宮八幡宮 Wakamiya-hachiman-sya
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若宮八幡社は823年、本社の宇佐八幡宮の御分霊を祀ったのが始まり。
慶長大地震などの被害を被りながら現在の本殿は、正徳二(1712)年の再建で、その後も修復されています。
神社の西側、境内の奥の岩の間からは多くの浄水が湧水し、美味しい湧き水が飲める。老杉が生い茂る苔むした岩の間はホタルが生息しており、古くから農業用水、生活用水として町の貴重な上水道源として利用されている。用水路の景観は素晴らしいものがある。
湯布院の隠れたホタルスポットとして、清流の流れる音を聞きながらホタルを眺めることができる。
1988年に県の「豊の国名水15選」の一つとして認定されており、大分川の支流「宮川」の源流になる。
慶長大地震などの被害を被りながら現在の本殿は、正徳二(1712)年の再建で、その後も修復されています。
神社の西側、境内の奥の岩の間からは多くの浄水が湧水し、美味しい湧き水が飲める。老杉が生い茂る苔むした岩の間はホタルが生息しており、古くから農業用水、生活用水として町の貴重な上水道源として利用されている。用水路の景観は素晴らしいものがある。
湯布院の隠れたホタルスポットとして、清流の流れる音を聞きながらホタルを眺めることができる。
1988年に県の「豊の国名水15選」の一つとして認定されており、大分川の支流「宮川」の源流になる。
- 住所
- 879-5114 大分県由布市湯布院町川北
- 名前
- 若宮八幡社