NIPPON Kichi - 日本吉

2007/1/11

北前船主屋敷蔵六園 Kitamaesensyu-yashiki-zourokuen Zourokuen, the Estate of a Kitamae Ship-owner

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 江戸時代から明治の中期まで、日本海を舞台に活躍した北前船の主の屋敷。
 北前船主は、近江上人からの雇われ船頭が多かった。
 近江上人は蝦夷地でも活躍したが、蝦夷地開拓による交易品を運ぶ船として北前船を仕立てた。その時、加賀や越前、若狭の船乗りに船を任せた。
 交易を経験し、商才を発揮しはじめた船頭たちは、北前船の雇われ船頭から才覚のある商人へと成長していく。
 蔵六園は、その内の一家酒谷家の邸宅と庭園。その建築物と庭、さらに展示品などは、栄華を極めた当時の様子そのままである。
 敷地は約一〇〇〇坪。総漆塗りの屋敷で建坪は約三〇〇坪。蔵の中には古文書、九谷焼、吉田屋、宮本屋八郎赤絵、松山窯などの焼き物が展示してある。
遠州流の庭園には、約五〇〇種類の山野草が自生し、さらに全国からの銘石を配して見事である。

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住所
922-0554石川県加賀市橋立町ラ47
名前
北前船主屋敷蔵六園
電話
0761-75-2003




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