NIPPON Kichi - 日本吉

記事数19件: 1~8 件表示     >>     >|  

2008/11/25


大仙陵古墳 daisenryo-kohun 

Jp

 大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)とは、大阪府大仙町にある日本最大の前方後円墳である。上空から見ると円と四角が合体した形をしていて、これは日本独自の形である。
 正式には百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)と呼ばれ、仁徳陵古墳として宮内庁が管理している。
 この古墳は、五世紀中頃、約二〇年の歳月をかけて築造されたと推定される。墳丘は全長約486メートルあり、後円部の径は約249メートル、高さ約35メートル、また前方部の幅は約305メートルで高さ約33メートルの三段築成となっている。
 外を廻る三重の外濠は、明治時代に掘り直されたものである。全周は2.8キロメートルで、現在は周遊路として整備されている。
 墳丘には、古墳の盛り土の上を覆うため敷きつめられた葺石(ふきいし)があり、巫女や水鳥、犬、馬、などの埴輪が出土している。
[+ADDRESS] この記事をお気に入りに、追加します



2008/8/29


西成岩 成石神社の祭礼 Nishi-narawa Naruishi-jinja-no-sairei 

Jp

 山車の町半田市では毎年三月下旬から二ヶ月にわたり、週末になると各地区で盛大な山車祭りが行われる。地区の一つ、西成岩(にしならわ)では「成石神社の祭礼」が四月の半ばの土・日に行われる。
 明治時代に作られ、大正時代に改造された西組敬神車(けいしんぐるま)と彦洲組日之出車(ひのでぐるま)の二台の山車の曳き回しが行われる。彫刻や金刺繍入りの幕で飾られた山車は見応え充分である。
 成岩神社境内では「巫女舞(みこまい)」、「神楽(かがく)」、「三番叟(さんばそう)」の奉納と餅投げが行われ祭りを盛り上げる。
 いつもは静かな境内もこの日は大きな幟(のぼり)が上がり、各種露店が並び、たくさんの人達で賑わう。また、神社前の勇ましい山車の坂上げに神社の境内からも大歓声があがり、祭りは最高潮に達する。地区の人々の歴史的伝統のある祭りへの思いや意欲が感じられる。
[+ADDRESS] この記事をお気に入りに、追加します



2008/8/28


白山神社の祭礼 Hakusan-jinja-no-sairei 

Jp

 白山(はくさん)神社の祭礼は、愛知県半田市協和町の白山神社にて毎年4月中旬の土日に行われている神事である。
 白山神社は加賀の白山神社を本宮とし、孝徳天皇の御代(645~654)に創建された。祭神は、菊理姫命。
 祭礼には、砂子組白山車、西組協和車の2台の山車が曳かれる。市内を眼下に見渡す白山神社境内に山車を曳き上げる「坂上げ」と「坂下ろし」は勇壮なもので、多くの観客が集まる祭りの最大の見所となっている。
 本祭りの日は、午前中に町内曳き廻しを行い、午後に2台の山車が揃って白山神社に向かって、山車の坂上げ、三番叟、巫女の舞の奉納の後、餅投げが行われる。
[+ADDRESS] この記事をお気に入りに、追加します



2008/8/19


和太鼓集団 GOCOO Wadaiko-syuudan gokuu Japanese Taiko Drum Group “GOCOO”

Jp En

 40以上もの和太鼓を自在に操り、大地のビートを奏でる和太鼓集団GOCOO(ゴクウ)。女性7名、男性4名のバチから繰り広げられるその音色は、伝統でもなく、民俗音楽でもなく、ロックでもない。もっとプリミティブでトランシーな、国境も音楽ジャンルも越えたものだ。そしてその中心には、現代のシャーマンとも言うべき淺野香の存在がある。
 トレードマークの長い髪を獅子舞のように振り乱しながら、パワフルにバチを振り下ろす。
 「ライブをやっていると、日常のいろいろが削がれて、魂の中で一番純粋なところ、”愛”と”感謝”だけになる瞬間がある。結局これが”祭り”なんだろうな、と思います。新しいものを表現していると言われるけれど、一番新しいものは一番古いものにつながるんじゃないでしょうか。」
 97年結成。そのトランシーな演奏は海外での評価も高く、ヨーロッパツアーをはじめ海外ライブは100本以上。映画『マトリックス』の音楽も手がけ、今年5月の国連環境会議ではアジア代表としてオープニングを飾っている。
 
[→より詳しい記事を見たい方はこちら]
[+ADDRESS]