NIPPON Kichi - 日本吉

2007/12/20

調神社 Tsuki-jinja 

Jp


 調神社(つきじんじゃ)は、埼玉県さいたま市浦和区岸町にある神社である。祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)、豊宇気姫命(とようけひめのみこと)、素盞嗚尊(すさのおのみこと)。
 開化天皇三(紀元前156)年に創建され、崇神天皇の時代に伊勢神宮の斎主・倭姫命が参向し、境内に神宮に献る調を納めるための倉を建て、武蔵・総国の調の集積所と定めたと伝わる。
 調とは、「租・庸・調」の調の事で、神宮に献上する税である調物・初穂を指しているとされる。
 この際、荷を入れるために邪魔だったので鳥居をとってしまい、以後鳥居は建てられていない。
 中世、調が月と同じ読みである事から月待信仰に結びつき、江戸時代には月読社とも呼ばれ、月神の使いとされる兎の彫刻が旧本殿や現在の社殿に、狛犬の代わりに兎の石像が境内入口両側にある。
 調神社は「つきのみや」とも呼ばれ、「ツキ」に恵まれる神社としても信仰されている社である。

この記事をお気に入りに、追加します

住所
330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町3-17-25
名前
調神社




NIPPON Kichi - 日本吉 - 日本語に切り替える NIPPON Kichi - 日本吉 - to english

モノ・コト・ミル・ヒトで綴る
日本の美意識。

現在の記事 5445
カテゴリーズ
都道府県
キーワードシャッフル
お気に入り
キーワード検索
閲覧履歴



Linkclub NewsLetter