NIPPON Kichi - 日本吉

2007/2/5

大杵社の大杉 Oogosya-no-osugi 

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 大杵社は宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)の末社で、草創は本社の六所宮と同じ景行天皇の時代と云われている。
 ここには鬱蒼と茂る大杉が何本もあり、昼でも暗いほど杉木立に覆われている。その中でも一際大きい「大杵社の大杉」は1934年に国の重要文化財に指定され、根元の周囲が13・3メートル、高さは38メートル。根元には畳3枚ほどの空洞があり、樹齢は1000年以上と言われている。
 この空洞に1897年の大晦日、ごみ焼き火が入り2年2ヶ月と2日も燃え続け、「煙が幹の30メートル上部の穴から噴出した」と伝えられている。
 一時はこれでおしまいかと思われた大杉。しかし、この空洞内に巣食っていた害虫が炎と煙で殺菌されたのか、前よりも勢いが増したとも言われている。

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住所
879-5103 大分県由布市湯布院町川南
名前
大杵社の大杉




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