NIPPON Kichi - 日本吉

2007/2/8

東松家住宅 Toumatsu-ke-jyuutaku 

Jp


 愛知県名古屋市にあった、日本の伝統建築様式をもつ建物。現在は愛媛県犬山市の「博物館明治村」に移設。国重要文化財に指定されている。
 歴史は江戸時代の油屋から始まり、明治の初めまで続いた。当時平屋であったが、明治34年に3階立てに増改築された。
 建物の特徴は、間口より奥の深い典型的な町屋である。京の都では「うなぎの寝床」と呼ばれたりする。
 通り抜けの「土間」は3階まで吹き抜けになっていて、高窓から光が十分に差し込み、室内は明るい。2階には茶室があり、露地に見立てた廊下、待合、原叟床(げんそうどこ)風の床框(とこがまち)や墨蹟(ぼくせき)窓などが備えられている。
 木造の3階建ては日本では江戸時代の上流階級を除き、明治初めから大正の初めまでの50年間しか許可されなかったため、貴重な建築物として保存されている。

この記事をお気に入りに、追加します

住所
愛知県犬山市内山1
名前
博物館明治村
電話
0568-67-0314
HP
http://www.meijimura.com/visit/s18.asp




NIPPON Kichi - 日本吉 - 日本語に切り替える NIPPON Kichi - 日本吉 - to english

モノ・コト・ミル・ヒトで綴る
日本の美意識。

現在の記事 5445
カテゴリーズ
都道府県
キーワードシャッフル
お気に入り
キーワード検索
閲覧履歴



Linkclub NewsLetter